あわいに漂う存在を描く日本画の世界 「A-LAB Exhibition Vol.50 碇栞奈個展『あれどもあらずあらずともある』」 尼崎市
2月7日から3月29日、A-LAB(尼崎市)で「A-LAB Exhibition Vol.50 碇栞奈個展『あれどもあらずあらずともある』」が開催されます。入場無料。開館時間は10時から18時まで、火曜日は休館。
碇栞奈は、現世と常世の融合を研究・制作のテーマに、幽霊を始めとしたあわいに漂う“見えるけれど、見えない存在”の表現を探求している日本画アーティスト。
「あわい」とは、境界のあいだに生まれる曖昧で移ろう状態を指し、透過素材や反射素材、寒天引きによって生まれる虹色の輝きといった現象を用い、あわいに漂うものたちの“そこにいるようでいない、いないようでそこにいる”という曖昧な存在感を描き出しています。
会場では作品展示のほか、日本画で使用される絵具や材料、模写作品も紹介され、日本画の技法や背景に触れることができます。
3月14日には、松平莉奈氏(画家)をゲストに迎え、出展作家と「日本画における古典の定義」について話をするトークイベントも開催予定。現在、メールで申し込みを受付中です(先着20名)。
<記者のひとこと>
碇栞奈の作品が、私たちの目に見えないものへの想像力をかき立てる…そんな体験をしに行きたくなりますね!
開催日
2026年2月7日(土)~ 3月29日(日)
場所
A-LAB
(尼崎市西長洲町2-33-1)
時間
10:00~18:00
入場料
無料
トークイベント
日時 3月14日(土)14:00~
場所 A-LAB
定員 先着20名
★申し込み方法
「イベント名、氏名、電話番号、人数」を明記のうえ、メール(amalove.a.lab@gmail.com)をお送りください