全国でも希少な“サウナ界のポルシェ”導入。山間にオープンした、カップルで楽しめるおしゃれサウナ|鳥取市
こんにちは!りんです。
全国的にもめずらしい本格サウナが鳥取にオープンしたと聞き行ってきました~!
今までサウナというと…
「熱い」「息苦しい」「ひたすら我慢」といった印象があり、どちらかというとできるだけ入りたくないな~と思うタイプでした。
実際に行ってみると、今回のサウナは、温泉の延長のような優しい気持ち良さを味わえてサウナって気持ちいいいものなんだ~と感動!
サウナに苦手意識がある方にもぜひ入っていただきたいサウナです!
湯谷荘
今回訪れたのは、鳥取市河原町にある湯谷荘(ゆだにそう)。
昔から温泉が湧いていた“湯谷”という土地にあり、長年愛されてきた温泉施設が、2025年12月にリニューアル!
日帰り温泉+本格サウナが楽しめるスポットとして生まれ変わりました。
施設紹介
ここからは湯谷荘のサウナの特長をご紹介します!
フィンランド式サウナが楽しめる!
湯谷荘では「フィンランド式サウナ」を楽しむことができます!
「フィンランド式サウナ」の特長は温度と湿度。
日本のサウナは、おおよそ100度以上で湿度が低いドライ式が主流ですが、
北欧のサウナは、温度は70〜90度程度と日本より低めで、湿度は高めに設定されています。
また、湯谷荘には空気孔が設けられているため、新鮮な空気を随時取り入れることができます!
このような特長から、
湯谷荘のサウナはサウナ特有の息が詰まるような感覚もなく、じんわりと身体を温めることができるんです!
今までサウナというと「息苦しい」というイメージで少し避けてきたのですが、今回入ってみて「サウナって苦しくないんだ!」と驚きました!
サウナストーブがすごい!
湯谷荘のサウナの魅力のひとつは、サウナストーブが2種類あることです!
薪ストーブと電気ストーブの2種類があり、全国的に見ても両方を備えている施設はかなりめずらしいんだとか。
ストーブが2種類あることで温度を一定に保つことができ、長時間いても苦しくならず快適に楽しめます♪
さらに薪ストーブは、“サウナストーブ界のポルシェ”とも呼ばれているブランド「HUUM(フーム)」。
そのブランドの中でも最高ランクの薪ストーブが導入されています。
サウナの口コミサイトの施設絞り込み項目を見てみましたが、そこには「HUUM」の項目がなく、それほど希少なストーブなんだそうです!サウナーがみると、「え!すごい!」となるブランドなんだとか!
HUUMの特徴のひとつは「サウナストーン」です。
非常に丸みを帯びた石がたくさん使用されているため、ロウリュ(熱したサウナストーンに水をかけて蒸気を発生させること)をした際、やわらかく包み込むような蒸気が生まれ、しかも長く続きます!
鳥取県の素材をたっぷり使用!
サウナ内の素材もこだわりがたっぷり!
サウナ内の木材は、鳥取県智頭町の「智頭杉」を使用。
電気ストーブのサウナストーンは、芦津渓谷(鳥取県智頭町)産の「レッドシリカ」。
このサウナストーンは、蓄熱性や消臭性に優れていて、快適な空間を保ってくれます!
ロウリュの際に水をすくう「サウナラドル」は、鳥取市の木工所で作られたもの。
地元・鳥取愛がたっぷり詰まったサウナなんです!
実際に入ってみた!
サウナは片手で数えられるほどしか入ったことのないサウナ初心者の私。
ここからは、初心者目線で体験した感想や、持ち物・服装についてご紹介します!
持ち物
【必須】
・水着 または 半袖・短パン
(水風呂に入りたい場合は水着の着用が必要です)
・タオル2枚以上(汗拭き用/水風呂後・入浴後用)
・ビニール袋(濡れた水着やタオル用)
【あると便利】
・サウナハット(頭や髪を熱から守ります)
・サウナポンチョ(サウナを出た後の羽織り)
バスタオルなどでも代用できそうです!
サウナ体験の流れ
玄関入ってすぐのところに券売機があり、そこでチケットを購入します。
サウナ料金は入浴料金+1,000円。
湯谷荘のサウナは男女混浴のため、着替えが必要です。半袖短パンや水着を持参してください。
忘れた場合は購入もできます。
その他のサウナグッズの販売もあるので、手ぶらで来ても入ることができます!
パンやお菓子、カップヌードルなども販売されていたので、
お腹が空いたらちょっと食べて、またサウナへ、なんてこともできそう。
電波がつながりにくい場所もあるので、最初にWi-Fiに繋いでおくのがおすすめです!
パスワードは券売機横のPOPをご確認ください。
着替えは温泉エリアで!
入浴券を購入したら、券売機の左側にある温泉エリアで着替えます!
そのままサウナへ直行するのも良いのですが、サウナーいわく、冷えた体のまま入るよりも、先に温泉で“予熱”するのがおすすめとのこと。
湯谷荘の温泉はナトリウム塩化物炭酸水素塩泉で、筋肉痛や美肌づくりにも効果があるといわれています。
こぢんまりとした浴槽で落ち着きました♪
着替えたらサウナエリアへ。
温泉に入った場合は、しっかり体を拭いてから向かってくださいね。
サウナエリアへGO!
今回は金具のない下着に半袖短パンを着用。
水風呂に入る場合は水着が必要です。金具は熱くなるため、金具なしのものを選んでください。
奥に進むと棚があるので、そこにドリンクやポンチョが置けます。
サウナマットを持ったら中へ。
汗で座面が濡れないようにするためのもので、マットを敷いてから座ってください。
中に入ってまず感じたのは、
「やさしい~あったか~い」
寒い冬には最高のぬくもりです。熱いんだけど、刺してこない。
包んでくれる。そんな包容力を感じられるサウナは初体験でした。
日本式のドライサウナだと3分ほどで苦しくなっていたのですが、ここでは3分ではむしろ物足りないほど。
上段のほうが温度が高いので、物足りない方は上段がおすすめです。
じんわり、ゆっくりと身体の芯から温まっていきます。
ロウリュも体験!
薪サウナのみ、自分でロウリュができます。
アロマ入りの水を2〜3杯サウナストーンにかけると、「じゅわ〜〜っ」という音とともに蒸気が立ち上ります。
(ロウリュの際は、周りの方にひと声かけてくださいね。)
蒸気は肌をやさしく包み込むようで、決して苦しい熱さではありません。
やわらかい水蒸気と、ほんのり漂うアロマの爽やかな香りに包まれて、心からリフレッシュできました。
ちなみに、サウナ内の時計は「12分計」
黒い針が1周すると12分です。
8分~12分がサウナの入浴時間の目安と言われていますが、
身体と相談しながら楽しんでみてくださいね。
冷た~い水風呂!
しっかり温まったら、水風呂へ
この日の水温は約10度。
湯谷荘の水風呂はキンキンだとサウナーに好評なんだそう!
私は水着を着ていなかったため、手足を流す程度でしたが、それでも身震いするほどの冷たさ(笑)。
思わず「ひゃっ」と声が出ました。
でもこれを何度か繰り返すと、不思議とクセになるらしいです。
次は水着持参で水風呂にも挑戦してみます…!
最後は整いスペースへ
整いスペースには一人用の椅子や、4名ほど座れるベンチもあります。
おすすめは、地面とほぼ平行になるほど倒せるチェア。
しっかり体を預けて、ぼーっとする時間が最高です。
河原の澄んだ空気がとても爽やかで、心まで整うような気持ちになりました。
みんなでポカリスエットで乾杯~!
ゴクゴク飲んで体にしみわたりました!
オロナミンCも販売されているので、サウナ定番の「オロポ」(オロナミンC+ポカリスエット)も楽しめますよ♪
おわりに
サウナは「苦しいのを耐える場所」。サウナ=修行だと思っていました(笑)
でも湯谷荘のサウナは、温泉に入るような、
あったか~い、気持ちいい~という心地よい感覚の延長。
まだ、“ととのう”という体験はできていないものの、
本当に心地良く、リラックスできる時間が過ごせました♪
鳥取市内から河原までは車で約30分。
サウナ初心者からするとその時間が少しネックだったのですが、
その時間をかけてもまた行きたいと思いました!
ぜひ次のお休みのおでかけ先候補にしてみてくださいね♪
とっとりdeサウナ2026 in 湯谷荘
昨年も大反響を呼んだサウナイベント「とっとりdeサウナ」が、今年も帰ってきます!
今年は3月28日(土)、1日限りのスペシャル開催です!
会場は、今回ご紹介した湯谷荘。
サウナトラックやトレーラーも大集合し、人気熱波師による迫力満点のアウフグースも体験できます!
熱気とともに、心も体もととのうこと間違いなしです。
さらに、料理番組でおなじみの料理研究家・ワタナベマキさんによるトークショーや、人気飲食店が集まるマルシェも登場!おいしいグルメもたっぷり楽しめます。
サウナ好きの方はもちろん、ご家族みなさんで一日中楽しめるイベントです!
今回のイベントをきっかけにぜひ、湯谷荘を体験してみてはいかがでしょうか♪
施設詳細
湯谷荘
住所:鳥取市河原町湯谷249
営業時間:10:30〜20:00(最終受付19:30)
定休日:毎週月曜(祝日の場合は翌火曜)
電話番号:0858-85-2776
駐車場:あり
<利用料金>
サウナ利用料金:1,000円 ※入浴料別
入浴料:
(鳥取市民)65歳以上・障がい者 200円、一般 370円、小学生 100円
(鳥取市民以外)65歳以上・障がい者 420円、一般420円、小学生200円
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