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初キャンプは生後9か月! NGT48藤崎未夢さんに聞いた、キャンプの楽しみ方

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初キャンプは生後9か月! NGT48藤崎未夢さんに聞いた、キャンプの楽しみ方

初めてのキャンプは生後9か月! 「日常では味わえない体験」に魅了

「キャンプ好きだった両親の影響で、私が母のお腹の中にいるころからキャンプをしていたそうで、生まれてから初めてのキャンプは生後9か月のときでした。
わが家では毎年お盆にキャンプをすることが恒例行事となっていたので、毎年お盆が来るのが楽しみになるほど、いつの間にかキャンプが好きになっていました!」(NGT48 藤崎未夢さん)

テントを組み立てるような本格派キャンプを家族と行ってきた藤崎さんですが、反対に写真映えを意識したおしゃれキャンプは勉強中とのこと。去年はお父さんと2人でキャンプに行くなど、ますますキャンプの楽しみ方も広がっているといいます。キャンプ未経験の人も多いと思いますが、ずばり、藤崎さんが感じているキャンプの魅力はどこにあるのでしょう?

「キャンプは日常生活に比べて、暑かったり寒かったり、寝苦しかったり…不便なことがたくさんあります。でも、その不便さを楽しんだり、日常では味わうことのできない体験をすることができることがいちばんの魅力だと思います。いかにふだんの生活が便利で過ごしやすいかということにも気づかされますし、キャンプの経験を重ねるごとに『不便なことが多いなかでどう過ごしやすくするか』を工夫していくことも楽しみになるので、一度ハマると抜け出せません!
また、いつものごはんより少し贅沢ができるのも私がキャンプを好きな理由です。ふだんなら少し高くて買わないようなお肉も、『せっかくのキャンプだから!』といいお肉が食べられたり、アウトドアだからこそ食べられる料理もたくさんあるので、キャンプならではの楽しみです」

「おうちキャンプもしたことがあるのですが、外で行うキャンプに比べて気軽にできることが大きな違いですね。家のキッチンで料理をして、ベランダやお庭で食べるだけでも立派なおうちキャンプですし、それだけで日常と少し違う感覚を味わうことができるので、キャンプが初めての方でも楽しめると思います」

「スキレット鍋を使ってアヒージョを作ったり、おしゃれさにこだわった料理を作れるのもおうちキャンプの楽しみ方のひとつだと思います」

アウトドアならではのおすすめ料理&ヘルシーメニュー

キャンプと言えば、“キャンプ飯”も醍醐味のひとつ。自然を感じながら外で食べるご飯はおいしく感じるものですが、藤崎さんのおすすめの料理はまさにアウトドアならではの1品。

「わが家のキャンプの定番料理は、ダッチオーブンで作る『丸鶏のロースト』です。ダッチオーブンは、フタの上に炭を乗せられるアウトドア要素の入った鍋です。
前日に丸鶏にハーブソルトをすりこんでおき、ダッチオーブンのなかにじゃがいもやとうもろこしといっしょに入れて炭の上に置いておくだけでできます! できるまでに少し時間がかかるので、待っている間のワクワク感もありますし、キャンプだからこそできる豪快な料理でもあるので、特別感があって大好きです。ダッチオーブンを使っているので上からも火が通って、外の皮はパリッと、中のお肉はふっくらジューシーに仕上がります!」

ふだんからヘルシーな食事を心がけているという藤崎さん。アウトドアとヘルシーを両立させるにはどうしたらいいかな?とふだんから考えているのだそう。ヘルシー志向な女子たちにおすすめのキャンプ飯はありますか?

「シンプルに赤身肉に『ほりにし』などのアウトドアスパイスをかけて焼いたり、たんぱく質を豊富に含む卵やチーズは燻製にするとアウトドア料理感が出ると思います。
厚揚げや油揚げに納豆やキムチを入れてホットサンドメーカーではさんで焼くのもおすすめです。豆腐やおからパウダーを使ったお好み焼きは、ふつうのお好み焼きに比べてやわらかくてひっくり返すのが難しいですが、ホットサンドメーカーならそのままキレイにひっくり返すことができるのでじょうずに焼くことができますよ。
わたし自身も、小麦粉を使わないパンケーキなどをキャンプで応用して作ってみたいなと思っています」

キャンプ用のアイテム、いちばん最初に買うならなにがおすすめ?

キャンプをするとなれば、道具を準備することも必要ですよね。でも、キャンプ未経験者からすれば一体何から買いそろえればいいのか、何が重要なものかピントこないものです。そこで、藤崎さんにキャンプでまず買うべきマストアイテムを聞いたところ、意外な答えが返ってきました。

「キャンプを始めるとなると、まず初めにテントや寝袋、BBQコンロなどをそろえなくちゃと思うかもしれませんが、私がいちばん大事なのは『ランタン』だと思っています。灯りがなければ夜は過ごせませんし、日帰りのデイキャンプでも外が暗くなれば必要になります。また、災害時にも使えるので、ひとつ持っていれば間違いありません!
ランタンにもガスやガソリンを使うタイプなどさまざまな種類があり、しっかり手入れをすれば長年使えるものもあるんです。最近は飾り用のおしゃれなものもありますし、自分が気に入ったランタンを見つけると愛着もわいて、よりキャンプが楽しくなると思います。わたしも、いつかひとりでキャンプをしたいので、そのときに向けてランタンを買いました。赤いLEDのランタンで、ステンドグラス風のフィルムがついたおしゃれなところがお気に入りです」

「そのほかには、最近はホットサンドメーカーにすごくハマっています!
ホットサンドのなかには自由に具材を入れることができるので、食パンにサラダやバナナなどしょっぱい系から甘い系までいろいろな味を作って楽しめます。ホットサンド以外にも肉まんやメロンパンをそのままはさむと外側がパリッとしておいしいんですよ」

キャンプ経験が多い藤崎さんだからこその視点で、おすすめのアイテムを教えていただきました。注目が集まるキャンプですが、これまでキャンプ経験がない女性はどうしたらキャンプを楽しめるのか、アドバイスをください!

「いきなりソロキャンプをしようとしても、道具は何が必要なのかわからなかったり不安なことがたくさんあると思いますし、私もまだひとりで過ごせる自信はありません。でも、おうちキャンプやべランピングは、自分の気に入ったランタンをひとつ買ってベランダでランタンの灯りのなかゆっくり過ごしてみたり、キッチンで作ったアウトドア料理をベランダで食べてみたり、ピクニック感覚で気軽に始めることができると思います。また、キャンプとなると過ごしやすさ重視になると思いますが、おうちキャンプやべランピングは“映え”を意識してより気軽に楽しむことができると思います!」

最後に藤崎さん自身にも、ソロキャンプをはじめ「こんなことをしたい!」という野望を語ってもらいました。

「私の地元であり、アイドルとしての活動拠点である新潟県は、金物の街『燕三条(つばめさんじょう)』をはじめ、アウトドア用品をとり扱っているメーカーがいくつもあります。さらに新潟県は海も山もあり自然豊かなので、キャンプ場が多いのも特徴です。いつか、すべて新潟産のアウトドア用品でそろえて新潟のキャンプ場をめぐりたいです。また、少し前にNGT48で同期のドラフト3期生メンバーとお披露目から3周年のお祝い企画としてキャンプをしました。メンバーとキャンプをすることで協力し合えたり、ふだんは話さないようなまじめな話も焚き火を囲みながらすることができたので、またメンバーともキャンプがしたいです」

自然にふれて心が癒され、家族や仲間との仲もグッと深まるキャンプは今後も注目のアウトドア。まずはランタンを手に入れて、おうちキャンプから始めてみてはいかがでしょう?

PROFILE

藤崎未夢
NGT48ドラフト3期生。愛称は、みゆみゆ、みーたん。
研究生にして、5thシングル『シャーベットピンク』でセンターに抜擢。そのほか、キャンプ・アウトドア情報メディア「hinata」で連載をし、キャンプ女子としても活躍の場を広げる。

https://ngt48.jp/

※写真はすべて本人によるものです。

文/FYTTE編集部

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