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小学3年生の娘から学んだ“必要なモノを見極める方法”

saita

本当にその数必要?”モノを持ち過ぎな人”がスッキリ暮らすための「シンプル思考」のススメ

私たち大人はつい「これ便利かも」と思うと新しくモノを追加して買ってしまいます。でも、意外と子どもの方が「本当に必要か」を見極めることが上手なのかもしれません。今回は、整理収納コンサルタント・おおのよりこさんの小学生の娘さんのお話をご紹介します。

水筒、何本持っていますか?

みなさんのおうちには水筒って何本ありますか?
家族の人数よりも多いというお宅、きっと多いかと思います。わが家もです(笑)。
とはいえ、私と夫の水筒が多いだけで、小学3年生の娘のぶんはたった1本。

今回は、その娘の「シンプル思考」についてお話していこうと思います。
整理収納コンサルタントの私でさえも学ぶことがたくさんあります……!

娘が1本しか持ちたがらない理由

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先ほども書いたように、小学3年生の娘の水筒はたった1本です。

幼稚園の卒園祝いで頂いた水筒。
大きいので運動会や遠足にはいいかもしれないけれど、普段学校に持って行くのには重いかな……と私は思ってしまいました。
そこで小さめの水筒を買い足そうと娘に提案してみたのですが「いらない」と言うのです。

その理由は至ってシンプル。「これが気に入っているから」でした。

今あるモノに目を向ける

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ついつい「便利そう」と感じたモノって子どもに買い与えたくなってしまいます。
今回の水筒に関しても「小さい水筒の方が軽くて学校にも持って行きやすいから」とつい追加しようとしていました。

でも、なければないでそれが当たり前。どうにかなるんですよね。

たとえば、今回の場合は「中身を調整する」ことで重さの問題は解決しました。
夏は氷を入れて満タンに、冬はあまり飲まないので半分に……といった感じです。「水筒を変える」のではなくて「中身を変える」。
「今あるモノにちゃんと目を向けてあげる」「もう持っているんだから欲張らなくてもいい」といったごく自然で、自然だからこそ忘れてしまっていたことを娘のシンプル思考から教わりました。

本当にその数、必要ですか?

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もう一度聞きます。みなさんのおうちには水筒は何本ありますか?
私はほとんど水筒は使わないのですが、使っていないモノが2本。夫は毎日使っていますが、娘が使わなくなった水筒を予備としてまだ取っておいています。これを使う日は果たして来るのでしょうか……?

実際に、お片付けサービスで伺ったお宅でも水筒がたくさんあるおうちってとても多いです。
たとえばですが、習い事用と学校用、遠足や運動会などの行事用などなど。使い分けている結果、何本も水筒を持つことになってしまった。そういった場合が多くみられます。

今回の水筒に限らずですが、「本当にその数は必要なのか?」を見直してみてください。
いくつも同じモノを持っているとそのぶん場所も取ってしまいますから、そのスペースが空けば別のモノの収納に使えることになりますよ。

シンプル思考で暮らしを回していきましょう! 私も見直し頑張ります(笑)!

おおのよりこ/整理収納コンサルタント

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