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どういう意味?北海道の方言ランキング…ごんぼほる、じょっぴんかる、デレッキがTOP3!

ランキングー!

道民以外には意味がわからない北海道の方言ランキング

もともと先住民族が暮していた土地に開拓民が移り住んで発展してきた北海道。アイヌ語に由来する地名が多く残っていることからもわかるとおり、独自の言語文化が育まれている土地柄ですね。
標準語的と言われる北海道ですが、やっぱり個性的な方言はたくさん。他の土地では聞かれない方言や共通する方言もあったりして、楽しいランキングになりました。ぜひご覧ください!

1位に輝いたのは…!

※記事中の人物・製品・サービスに関する情報等は、記事掲載当時のものです。

【道民以外には意味がわからない北海道の方言ランキング】

第1位 じょっぴんかる(鍵をかける)
第2位 ごんぼほる(駄々をこねる、ぐちぐち言う)
第3位 デレッキ(火かき棒)

(4位以下は『ランキングー!』サイトに掲載中)

調査方法:株式会社CMサイトがインターネットリサーチした結果を集計。
※有効回答者数:10~60代の男女(性別回答しないを含む)13670名

キーワードを知れば記憶に残る言葉!1位はじょっぴんかる(鍵をかける)!

<投票者のコメント>
「じょっぴんかる?北海道に近い東北地方出身ですけど、分からないですね」

「じょっぴんとは?」

「とても面白い言い回しですが、教えてもらわないと理解するのは永遠に無理だと思います」

「じょっぴん」=「鍵」、ここがまさにキーワード。鍵のことを「錠(じょう)」とも言いますが、この錠(じょう)が関連しているとされる説が有力です。ただ「ぴん」はどこから来たのか、その由来はよくわかっていないようですね。じょっぴん(=鍵・錠)をかる(=かける)だから、じょっぴんかる。最初は全く理解できないけど、由来や成り立ちを知ると記憶の片隅に残りそうな言葉です。リズミカルで愛らしい、北海道独特の方言が第1位に選ばれました!


ごんぼ=ゴボウ!2位はごんぼほる(駄々をこねる、ぐちぐち言う)!

<投票者のコメント>
「なんじゃこれ?」

「畑でゴボウを掘るに聞こえると思う」

「どうしてその意味になるのか語源を聞いてみたい」

子どもが駄々をこねている様子、大人がくどくどと文句を言っている様子、このどちらにも対応する北海道の方言が「ごんぼほる」。大人/子ども関係なく、何かに固執している状態を表す言葉ですね。語源は「牛蒡掘る」、つまり野菜のゴボウを掘ることから由来していて、地中深く根を下ろしたゴボウを掘る面倒臭さを人間に当てはめた言葉なんだそうです。なんで他にも面倒くさい事はいろいろあるのにゴボウ掘りが選ばれたのでしょうか…。方言の面白さがありますね。


北海道だからこその生活ツール!3位はデレッキ(火かき棒)!

<投票者のコメント>
「これは…日本語ではなく外国語なのでは?」

「道民ですが子供ながら疑問に感じてた単語です」

「北海道の人と付き合ってたことがあるから北海道弁はほぼ分かるけど、物自体の名称が全然違うやつは『??』ってなる。これとか、ママさんダンプ=雪かきスコップとか」

北海道では火かき棒のことをデレッキと言います!って、そもそも「火かき棒」がどんなモノなのかがまずわからないですね。石炭ストーブで使用される、先がL字型に曲がった鉄の棒で、石炭の灰を落としたり火を掻いたりする道具のことで…と、説明しつつ、石炭ストーブ自体がもう過去のモノになってきているので、今はあまりデレッキにお目にかかることも少ないようです。極寒の北海道だからこその生活ツールを指す方言です!


4位以下はてんきる(トランプをシャッフルする)や、あずましくない(居心地が悪い)、うるかす(水に浸けておく)などがランクイン!

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