ぷりぷりの甘エビが120尾!豪華海鮮丼がたまらない…北海道の温泉宿に新名物
春を感じるメニューが新登場!
北海道八雲町の温泉旅館で、ひと足早く春の訪れを感じる特別メニューが新登場しました。女将さんの思いが詰まったかけ声にも注目です。
ご飯が見えないくらいふんだんに盛られた甘エビの上に、大きなアカエビが丸ごと1尾。
八雲町の雄鉾岳の麓に佇む温泉旅館「おぼこ荘」で雪景色が楽しめる温泉とセットで始まった、新登場の「海老てっぺん丼」です。
太鼓の音と女将さんの「おいしくなれ~」のかけ声に合わせて惜しみなく甘エビが盛られていきます。その数、なんと120尾です。
完成した「海老てっぺん丼」は、すごいボリュームです。上から見てもお米が見えないくらいエビで埋め尽くされています。
「エビ好きにはたまらない」
おぼこ荘では、毎年この時期限定で「海老づくし料理」を提供していて、2026年は新たに海老てっぺん丼がメニューに加わりました。
取材に訪れたHBC麻原衣桜記者が、まずは黄身じょうゆをかけていただきます。
「黄身じょうゆと混ざって、とてもまろやかな味わいになっています。そしてエビの旨味が口いっぱいに広がって、エビ好きにはたまりません」
さらにエビと鶏のスープをかけて「味変」することもできます。食べきれなかった場合には持ち帰りもOK。## 提供はいつまで?
おぼこ荘の三瓶尚哉料理長は「うちは山の中の一軒宿なので、来てもらって楽しんでほしいなと思ったので」と話します。
「海老づくし料理」は地元のエビを食べてもらおうと2009年にスタートしました。
しかし、地場産の活エビが価格高騰で入手しづらくなり、価格を据え置くために冷凍の甘エビ主体で提供を続けています。
三瓶尚哉料理長は「温泉だけじゃないぞと、ちょっと変わったものをやっているぞと、見せたいと思って日々がんばっている」と意気込みを語ります。
「海老づくし料理」は、3月29日までの期間限定で宿泊客には金土日の3日間、日帰り客には土日祝日に提供されます。
味変も魅力的!
HBCテレビ「今日ドキッ!」のスタジオでは「『海老てっぺん丼』のような看板料理や名物料理は、知恵とアイデアで独創性を出せるのではないか」という意見や、「道内各地でさまざまなチャレンジができるのでは」と期待が膨らみました。
HBCテレビ「今日ドキッ!」ゲストコメンテーターで、整理収納アドバイザーの竹部礼子さんは「エビが大好きなので、たまらない映像でしたね。日帰りの方も食べられるのもいいですよね、宿泊の方だけじゃなく」と喜びの声。
同じくゲストコメンテーターの田村次郎さんは「『味変』できるというのが、海鮮丼で定番化しそう」と予想していました。
「海老てっぺん丼」をはじめとしたこの「海老づくしコース」は、週末を中心に2026年3月29日まで提供されます。
文:HBC報道部
編集:Sitakke編集部あま
※掲載の内容は「今日ドキッ!」放送時(2026年2月13日)の情報に基づきます。