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マキノノゾミ企画公演第2弾は財木琢磨、那須凛、三上市朗らで『モンローによろしく』

エンタステージ

マキノノゾミ企画公演第2弾は財木琢磨、那須凛、三上市朗らで『モンローによろしく』

2022年2月に、Makino Play『モンローによろしく』が東京 座・高円寺にて上演されることが決定した。出演は、財木琢磨、那須凛、石川湖太朗、岩男海史、鹿野真央、古河耕史、林大樹、菊池夏野、三上市朗。

Makino Playとは、脚本家・演出家のマキノノゾミによる企画公演。マキノが他団体へ書き下ろした作品含め、過去の作品を改めて自らの手で上演していきたい、新たな俳優・スタッフとの出会いも広げていきたいという想いからスタートし、昨年1月に『東京原子核クラブ』を上演した。今回はその第2弾となる。

『モンローによろしく』は、1993年にマキノ主宰の劇団M.O.P.にて上演し、同年、東筑紫学園戯曲賞を受賞した作品で、これが初の再演となる。マキノ作品の仲でもかなり初期の作品で、初めて戯曲として賞を獲ったものでもあり、マキノも「わたしの原点」と語るほど思い入れの強い作品だ。

物語の舞台は1941年、 映画の都ハリウッド。新進気鋭の映画監督ビリーとその親友でもあるスター男優のキース(財木)は、これまでの常識を打ち破る野心作の製作にあたり、相応しいヒロイン役の女優が見つからず頭を悩ませていた。そこへ飛び込んで来た女優志望の娘シェリー(那須)の中に輝く才能を発見する二人。二人三脚の映画作りが始まるが、やがて戦争が始まる。 終戦後のレッド・パージ(赤狩り)。世の中がエンターテインメントに望むものも次々に変貌してゆき、映画に賭ける彼らの純粋な想いは容赦なく時代の波に呑み込まれてゆく・・・。

Makino Play第2弾『モンローによろしく』は、2022年2月3日(木)から2月13日(日)まで東京 座・高円寺1にて上演される。

コメント紹介

◆マキノノゾミ
わたしの原点
『モンローによろしく』を書いたのは28年前で、わたしの作品中でもかなり初期のものです。初めて戯曲として賞をいただいたこともあって、個人的には格別な思い入れのある作品です。
まだまだ戯曲の書き方といったものを、無手勝流に、手探りで模索していた時期でもありました。
今となっては「翻訳劇調の台詞でハリウッドの⾚狩りのことを書く」などという荒唐無稽なアイデアを一体どこから思いついたのかもよく覚えていません。ただ、この作品が、現在に至るわたしの戯曲スタイルの原型であり、演劇というものについての、 わたし自身の考え方を決定したものであったことは事実です。
かねてから、原点に戻る意味で、この作品をさらにブラシュアップしてみたい、それを新しい俳優たちと上演して、現代の観客に再び投げかけてみたいという思いを密かに抱いておりました。
今回はその夢を実現しようと思います。

Makino Play第2弾『モンローによろしく』公演情報

上演スケジュール

2022年2月3日(木)~2月13日(日) 東京 座・高円寺1

スタッフ・キャスト

【作・演出】マキノノゾミ

【出演】
財木琢磨 那須 凛/
石川湖太朗 岩男海史 鹿野真央 古河耕史 林大樹 菊池夏野/
三上市朗

【詳細】http://makino-play.net/monroe/




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