【東広島】高垣市長が定例会見 高美が丘小にグローバルクラス開設、広島駅で『東広島市WEEK』開催へ
東広島市の高垣広徳市長は8月7日、東広島市立小学校グローバルクラスの開設、miobyDoTS(ミオバイドッツ)との 連携イベントの開催の2つの案件を発表した。(猪上)
東広島市・高美が丘小学校に「グローバルクラス」開設 音楽や体育などを英語で学ぶ
東広島市は、東広島市立高美が丘小学校に「グローバルクラス」を令和9年4月に開設する。グローバル社会で活躍できる人材の育成を目指す取り組みで、教育課程特例校制度を活用し、音楽、図画工作、体育を主な対象教科として英語による学習活動を行う。
授業は日本人教員と外国人講師(ALT)が連携して実施。児童が英語をコミュニケーションの手段として活用しながら学ぶことで、実践的な英語力を高め多様な文化や価値観への理解を深める。児童の理解状況に応じて日本語による支援も行う。カリキュラムについては、広島大学などと連携しながら開発を進める。広島大学では、英語で授業ができる教員の育成に向けた研修なども予定している。
高美が丘小は、これまで国際理解教育や異文化交流活動に取り組んできた実績があることから、モデル校に選定した。
来年度、小学校に入学する新1年生が対象。市内在住であれば校区外からも入学できる。入学時の英語力を問わない。また、帰国児童や英語によるコミュニケーションが可能な児童を対象とした特別枠を設けている。募集人数は特別枠を含め1学級26人程度。定員を超えた場合は抽選になる。
今後、保護者説明会や体験授業を実施する予定。詳細は、市教委ホームページなどで順次公表する。
広島駅ミナモアで『東広島市WEEK』 こい地鶏など地元食材の限定メニュー
広島駅ビル「minamoa(ミナモア)」西棟3階の地域共創拠点「miobyDoTS(ミオバイドッツ)」で9月15日から20日まで、「東広島市WEEK~東広島こい地鶏ストーリー~」を開催する。東広島市産食材を使った限定メニューや特産品の販売し、東広島の食の魅力を発信する。
期間中は、広島大学と共同開発した県内唯一のブランド地鶏「東広島こい地鶏」をはじめ、「すい~とアスパラ」や「ほたるの里レンコン」などを使った限定メニューを提供。miobyDoTS専属シェフが生産地を訪れ、生産者の思いや食材のおいしさに触れながら開発した。
メニューは、東広島こい地鶏とサムライねぎの参鶏湯がメインの「東広島韓定食」や、「ほたるの里レンコンのカステラ」、「東広島こい地鶏の生ハムとモッツァレラチーズ」を用意。このほか同店では「道の駅西条のん太の酒蔵」や「道の駅湖畔の里福富」のおすすめ商品の販売も行う。
プレスネット編集部