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残すところあと数日!全道143店舗のソフトクリーム店を巡って、ことしの夏を美味しく〆ませんか? #北海道ソフトクリームラリー2024

Sitakke

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北海道のおいしいソフトクリームを楽しみながら、143店舗を巡って豪華賞品を当てよう!
Sitakke×道内ローカルメディアによる北海道ソフトクリームラリー2024は、8月31日まで開催中です。

6月1日から開催スタートしたキャンペーンも、早いもので残すところあと1週間となりました!みなさん、スタンプは順調にたまっていますでしょうか…ッ!?

あらためておさらい!「北海道ソフトクリームラリー2024」ってなに?

現在、開催中の「北海道ソフトクリームラリー(※1)」。全道のおいしいソフトクリームを食べながら、スタンプを集めると、豪華賞品に応募できる企画です。Sitakkeと道内ローカルメディアコラボによる全道横断型で開催しています。

こちらの企画は、Sitakkeのパートナーメディアのひとつ、十勝毎日新聞社が発行している「Chai」による十勝エリア限定「ソフトクリームラリー」とのコラボレーションによるもの。

「Chai」の十勝エリア版は、なんと今年で20年を迎える超人気キャンペーン!
帯広・十勝界隈の方々にとって、まさに夏の風物詩とも呼べる大人気企画なのです。
昨年からは、Sitakkeも「全道版」としてコラボレーションさせて頂き、Sitakkeの「全道版」、Chaiの「十勝版」として、同時開催をすることになりました。

全道版は今年度、143店舗が参加しているのですが…そのうちなんと92店舗(※2)が「十勝版」に参加しているお店なのです!いや~すごい数です。

全道版・十勝版共に、スタンプラリー台紙応募の締め切りは、9月13日)です。
締め切りまでまだ余裕がありますが…実はキャンペーンスタート後、たった数週間で、「十勝版」の全店を制覇した人物が現れたのです!以降、続々と応募が届いています!

北海道民、そして十勝在住の方々のソフトクリーム愛は、“ハンパじゃない”…ッ!
想像以上の反響の大きさに、編集部一同ビックリしています!

※1:北海道ソフトクリームラリーは全道版A(道央+函館エリア)と道央版B(十勝エリア)とChai版(十勝エリア)の3種類のはがきで開催しています。
※2:十勝参加店舗は全道版91店舗、Chai版92店舗です。

ソフトクリームの聖地・十勝 帯広出身 HBC森アナウンサーの“ソフクリ愛”

そして…私たちSitakkeチームの中にも、ソフトクリームの“聖地”・十勝 帯広出身の人物がいます!SitakkeTVのナレーションを務める、HBC・森結有花アナウンサーです。

HBC森結有花アナウンサー (2024年7月@ココノススキノ)

「ソフトクリームラリーですか?もちろん今年も参加してますよ」
「おいしいソフトクリームを求めて…こないだ往復80kmを自転車で走ってきました」

さすが、ソフトクリームの“聖地”・十勝 帯広出身の森アナ!
今回は、ソフトクリームに並々ならぬ熱い思いをもっているという森アナにお話を聞きました!

帯広出身の森アナにとって、「ソフトクリームラリー」の魅力とは?

―Sitakkeで開催している「北海道ソフトクリームラリー」は、十勝毎日新聞社が発行する「Chai」主催の十勝エリア版とのコラボレーション企画です。森アナは、Chaiの「ソフトクリームラリー」にも何度も参加経験があるんですよね?

森アナ:です!学生時代からずーっと大好きな企画です!

―ことしで20周年を迎えたChaiの「ソフトクリームラリー」。森アナにとってはどんなイベントなんでしょう?

森アナ:まず「Chai」 の存在が、十勝で暮らす人たちにとっては、欠かせない存在だと思いますよ!「Chai」は、毎月1回発行されるフリーマガジンなんですが、これがポストに入ってると嬉しくてね…。新しいお店ができたらしいから行ってみようとか、あと髪切るときとかも、「Chai」を見て、美容室を探してました。

―なるほど!

森アナ:そんな我々にとって大切な「Chai」の、大きな大きな企画のひとつが、「ソフトクリームラリー」なんです。、見開き1ページにドドーンとね!いろんなお店のソフトクリームが、夏になるとブァーって一覧で並ぶんです。

それを見ると「あ、今年も夏が来た!」って

―夏の風物詩的な感じなんですね!

「Chai」2024年6月号より。ソフトクリームがずらり!!

森アナ:そう、まさに夏の風物詩なんです。私、高校生の時に、バスケットボール部をやっていたんですが、大会で、音更町や芽室町に行くとかってなったら、母と、「じゃあこのソフトクリームラリーのこことここを回れるね!」と作戦を練っていました(笑)

あと当時は、片道1時間かけて自転車通学をしていたんです。部活終わりに、自転車を漕ぐモチベーションを保てたのは、このソフトクリームラリーの影響も大きいんですよ!
帰り道、自転車でいろんなソフトクリーム店に寄ってましたね~。懐かしいなあ。


-やはり、周りの人たちもみんな「ソフトクリームラリー」を楽しみに?

森アナ:みんな楽しみにしていると思います。それこそ学生の頃は、部活帰り一緒に帰る友達とか、みんなちゃんとスタンプラリーの台紙を持ち歩いてるんですよ。

うちの母もそうだったんですが、車を運転する人は、車のダッシュボードにスタンプラリー台紙を入れている人も多いみたいで。いつどこでソフトクリームラリーのお店があっても行けるようにしてるんです(笑)。

―みなさん常に携帯してくれてるんですね!昨年初開催したSitakkeの「全道版」への応募台紙も、実はヨレヨレになっているものが多かったです(笑)

森アナ:そうそう!常に持ち歩いているから、ヨレヨレになったりとか、水で濡れたりしちゃうんですよね。そういえば、先日、HBCの先輩の堰八沙也加アナウンサーが、台紙を大事そうにジップロックに入れて持ち歩いているのを見ました!これ、おすすめです。私も入れなくっちゃ!

自転車往復80kmかけて…もちろん今年の「ソフトクリームラリー」も参加!

―今年の「北海道ソフトクリームラリー」、森アナも参加中と聞きましたが、その手ごたえは?

森アナ:道東のほうにも足を延ばして、いろいろと巡ってますよ!先日は、道央でおいしいソフトクリームを巡って、往復80km自転車漕ぎました(笑)。お店の紹介を含め、そのようすを前後編で記事にまとめてみたのでで、ぜひチェックしていただきたいです!

―自転車で80kmはすごい…ソフトクリームへの愛を感じます!

森アナ:本当は他にも紹介したいお店がいっぱいあるんです…。が、百聞は一見に如かず!Sitakke版も、Chai版も、ぜひ多くの方々にお店を巡ってみて欲しいですね。あ、そうそう、Sitakke版は、今年から新千歳空港エリアと、道南エリアのお店も参加してますよね。これも激アツです~!

―そうなんです!道南の店舗は、パートナーメディアの「青いぽすと」編集部が参加店舗を募ってくださって。青いぽすと編集部さんのパワーもあってかもう、初日からすごく反響があったみたいです!

森アナ:えーじゃあ道南も盛り上がってるんですね!

―そうなんですよ!今、この瞬間もたくさんスタンプが押されていることでしょう。

森アナ:やーー私も負けてられませんよー!!

―せっかくなので道内を周遊していただきながら、ソフトクリームラリーを楽しんでいただけるといいなと思っております。森さん、本日はありがとうございました!

森アナ:ありがとうございました~!!

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北海道ソフトクリームラリー2024 TVCM

詳細情報は、Sitakkeで公開中!
過去最多143店が参加!<北海道ソフトクリームラリー2024>開催!豪華賞品プレゼント♡

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文:SItakke編集部YASU子
(2024年7月に実施した トークイベント「SitakkeTalk」@ココノススキノ トークイベントのようすを一部記事化しています)

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