【七五三で事件です!?】義姉、お祝い催促1万円!不平等すぎん?【まんが】#ママスタショート
子どもの節目のお祝い行事「七五三」。本来は子どもの健やかな成長を祝う伝統行事であるはず。しかし主役の子どもたちをさておいて、さまざまな思いがひしめくのは大人たちだったり……? ママたちが経験した「七五三」に関するエピソードを紹介します。
今回は、義姉からの“お祝いの催促”から起こった一件です。
義姉「来月うちの子たちの七五三でしょう? お祝いは1人1万円でいいから」
姪っ子・甥っ子の七五三のお祝いに関する催促の電話。ちょっと図々しいですよね。とはいえ、家族なので無下にするわけにもいかず。しかも義姉の催促はいつも“不平等”でモヤモヤするのだそう。
姪っ子に6,000円のゲームソフトを催促されたけれど、わが子には2,000円のおもちゃ。甥っ子が生まれたときの出産祝いは現金3万円で、わが子への出産祝いはTシャツ1枚と300円のおもちゃ。
価格差がありすぎて驚きを隠せません。常識を外れた不平等なお祝いの催促。言ったもの勝ちなんて、おかしすぎますよね。
七五三にまつわる釈然としないエピソード、みなさんにもありますか?