【市川市】市川を熱く揚げるぜ!KAZ★ROCK(カズロック)さん
商社マンだったカズロックさんの人生を変えたのは、矢沢永吉さんの「やりたいことをやっちゃう人生の方が面白い」という言葉でした。
市川で花開いた「やっちゃう人生」
テレビCMで耳にした一言に背中を押され、45歳で退職。
横浜の居酒屋で修業した後、家の事情で市川へ移り、妻の実家の駐車場で、から揚げのキッチンカーを始めます。
しかし、時はコロナ禍。
イベントが次々と中止になる中、唯一受け入れてくれたのが「道の駅いちかわ」でした。
突き抜けた個性あふれるキッチンカーの様子をSNSで発信すると、県外からもファンが訪れる人気店に成長。
「道の駅への恩義は忘れない。どんなイベントより、ここへの出店を優先している」と語ります。
人を引き付ける兄貴的な存在
オープン前の早朝に必ずしているのが道の駅のごみ拾い。
その姿に共感したバイカーたちも「バイクのイメージを悪くしたくない」と、おのおので始めるようになりました。
店を通じて知り合った仲間たちと結成したバンド「市川銀蠅」ではボーカルを務め、市川市を中心に年4回ほどライブを行っています。
また、千葉商科大学の学生たちとグッズ制作にも挑戦。
自然と人を引き付ける存在として慕われています。「育ててくれた市川への恩返しとして、町を盛り上げたい。ジャガーさんみたいな存在になれれば」とカズロックさん。
やりたいことをやっちゃう人生、今も全力で走り続けています。
instagram/@yaccyaekaz