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EXILEの松本利夫がひとりぼっちで繰り広げる舞台 「松本利夫ワンマンSHOW『MATSUぼっち07』―MEDAL RUSH―」が開幕

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「松本利夫ワンマンSHOW『MATSUぼっち07』―MEDAL RUSH―」

2021年6月2日(水)に、舞台「松本利夫ワンマンSHOW『MATSUぼっち07』―MEDAL RUSH―」が開幕した。この度、オフィシャルレポート届いたので、紹介する。

EXILEの松本利夫が、ひとりぼっちで繰り広げる舞台「松本利夫ワンマンSHOW『MATSUぼっち07』―MEDAL RUSH―」の公開ゲネプロが、6月1日(火)に品川プリンスホテル クラブeXで行われた。

『MATSUぼっち』は、2010年11月の「『MATSUぼっち』―ラフォーレ前までみんな一緒だったのに…―」からスタートし、その後も回を重ね今回が第7回目となる。

昨年に予定されていたが、新型コロナウイルス感染拡大の影響を受け延期に。一年を経て、やっと実現した念願の舞台である。今年は6月2日(水)の東京を皮切りに、大阪・松下IMPホールや、高松・レクザムホール(香川県県民ホール)での公演も予定されている。

今年も、原案は松本利夫、演出は『MATSUぼっち』シリーズを04からずっと支えてきた徳尾浩司(脚本作に『おっさんずラブ』『私の家政夫ナギサさん』『恋はDeepに』など)が務めている。

今回のストーリーを紹介しよう。

「松本利夫ワンマンSHOW『MATSUぼっち07』―MEDAL RUSH―」

2021年、東京でスポーツの祭典が盛大に行われている頃、とある地下世界では、AIたちがひそかに地球転覆を狙ったプログラムを実行させようとしていた。そのことに気づいた松本利夫は、危険を試みずに巨大な地下要塞に潜入し、プログラムを止めるために必要なメダルを集めるのだが……。

というものである。

いざ、会場に一歩足を踏み入れると、舞台上のスクリーンには大きなQRコードが映し出されている。このコードで観客からの質問を受け付けるシステムになっているという。毎回、アットホームで観客と距離の近い『MATSUぼっち』らしい試みに思える。

「松本利夫ワンマンSHOW『MATSUぼっち07』―MEDAL RUSH―」

舞台が始まると、そこは地下鉄の通るトンネルの中。松本は、地下鉄の工事をしているのだが、作業中、スコップが刺さって抜けなくなってしまう。松本は電車が来る前に、そのスコップを抜こうと必死なのだが、電車は彼のもとに迫っていた……。

次に松本が目を覚ますと、そこは地底世界であった。彼は、地底世界で地上人と地底人との戦いが行われると知り、地上への切符を手にするためにその祭典に参加することになるのだった。

祭典のオープニングで松本は、3か月以上練習したEXILEの『Rising Sun』をサックスで披露すると客席を一気に『MATUSぼっち』の世界観に引き込んだ。

「松本利夫ワンマンSHOW『MATSUぼっち07』―MEDAL RUSH―」

「松本利夫ワンマンSHOW『MATSUぼっち07』―MEDAL RUSH―」

その後は、地底人対地上人の対決が続く。とはいえ、それは縄跳びをしながらクイズに答えたり、空から降ってくるお金を箸やトングや網で掴んだりと、平和で楽しいゲームであった。

途中、ダンスパフォーマンスを披露するシーンもあり、そこでの松本は、それまでの親しみやすい顔ではなく、二年半のブランクを感じさせないパフォーマーとしての魅惑的な顔を見せてくれた。

QRコードによって集められた質問コーナーでは、ざっくばらんに松本の想いが聞けるコーナーとなっていた。そんな中、公演向けて一言という質問には、「楽しんでやることが一番かなと。そしてお客さんに幸せになってほしい」と答えた。

「松本利夫ワンマンSHOW『MATSUぼっち07』―MEDAL RUSH―」

舞台がすべて終了すると、松本は客席に向かって今の想いを語った。

「本当にエンターテインメント業界は大変な状況になっています。それでも、エンターテインメントは私たちに必要なものであると強く思っています。自分たちのグループの活動もそうですが、生で体感するものを、皆さんにまた思い出していただき、そこで得られるパワーや元気というものを持ち帰っていただければと思います。そのために自分たちは全力で突っ走っていきたいと思います」

これまでの『MATSUぼっち』では、松本がステージを降りて客席を周って、観客とふれあい、写真を撮ったりするコーナーも見どころになっていたが、それもこの状況では難しい。しかし、質問コーナーがあったり、松本の想いのこもった挨拶があったりしたことで、これまでのような温かいな空気感も感じられる本作を是非劇場で体感してほしい。

「松本利夫ワンマンSHOW『MATSUぼっち07』―MEDAL RUSH―」



【ストーリー】
2021年。
東京で世界的なスポーツの祭典が盛大に行われている頃、とある地下世界では、AIたちが密かに地球転覆を狙ったプログラムを実行させようとしていた。
そのことに気づいた松本利夫は、危険を顧みずに巨大な地下要塞に潜入し、プログラムを止めるために必要なメダルを集めようとするのだが……。

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