Yahoo! JAPAN

【平塚市・大磯町・二宮町】救急件数が過去最多 冬場の搬送が増加

タウンニュース

救急件数が過去最多

平塚市消防本部は1月5日、2025年に発生した火災・救急・救助の件数(速報)を発表した。救急件数は1万7328件で、24年の1万7288件を40件上回り、4年連続で過去最多となった。大磯町、二宮町でも前年を上回り、過去最多だった。

平塚市の救急件数は5年連続で増加しており、23年が1万7166件、24年が1万7288件、25年が1万7328件と推移している。市消防救急課によると65歳以上の高齢者が6割以上を占め、中でも75歳以上の後期高齢者が増加傾向にあるという。特に夏場と冬場の搬送件数が多く、熱中症の搬送件数は89人で前年比2人増だった。

救急件数は増加した一方で、搬送人員は24年の1万6173人から52人減少し、1万6121人だった。要因として「搬送拒否」が挙げられるといい、心配した親族からの通報や詳細不明な通報が増えており、出動したものの搬送しないケースもあったという。

また救急搬送された患者のうち、入院を要しない「軽症」が4割、生命の危険はないが入院を要する「中等症」が5割程度だった。同課では「急な病気やけがをしたときに救急車を呼ぶか迷った場合は、かながわ救急相談センター#7119で、看護師からアドバイスを受けることができるので、利用してほしい」と呼びかけている。

火災は49件で、そのうちリチウムイオン電池の火災は5件(11月27日時点)。救助は112件で、そのうち水難救助は5件だった。

大磯町の救急件数は2080件で、前年よりも84件増加し、過去最多となった。12月や1月が増加傾向にあり、大磯町消防署では「季節性の感染症が影響しているのでは」と話す。火災は12件、救助は7件だった。

二宮町の救急件数は1791件で、前年より86件増加。過去最多だった23年の1743件を上回った。火災は6件、救助は12件だった。

中井町の救急件数は646件で、前年より19件増加したものの、23年の667件を下回った。火災は5件、救助は2件でいずれも減少した。

【関連記事】

おすすめの記事

新着記事

  1. KISS OF LIFE、アジアファンミーティングツアーの日本公演『2026 KISS OF LIFE ASIA FANMEETING TOUR <DEJA VU> IN TOKYO』開催決定!

    WWSチャンネル
  2. 【2026年晩冬】こなれ感のある手元を楽しめる。最新透け感ピンクネイル

    4MEEE
  3. こなれ感を放つやつ。不器用さん向け「ランダムドットネイル」のやり方

    4MEEE
  4. 【「第44回三島市民演劇祭」初日】「三島といえば大社、コロッケ、演劇祭」が大げさに聞こえない

    アットエス
  5. <ついてくる義母>単身赴任の旦那と過ごしたいのに!帰省のたびに貴重な家族時間が消えていく…

    ママスタセレクト
  6. 【食べ放題レビュー】実はコスパ凄い!3千円で牛&豚肉OKの「夢庵しゃぶしゃぶ食べ放題」が最高だったよ~!!

    ウレぴあ総研
  7. 『OKINAWA FES Milafete』に上江洌.清作& The BK Sounds!!、CHICO CARLITO ほか豪華17組のアーティストが集結!!

    WWSチャンネル
  8. グルメ39店舗集結!「サイクル∞キッチン2026」万博記念公園で開催

    PrettyOnline
  9. 大正解のアレンジじゃん。ぜひやってみてほしい「食パン」のウマい食べ方

    4MEEE
  10. 【共同通信杯】初戦1800M以上の馬がアツい!? 過去10年の傾向から考える攻略ポイント

    ラブすぽ