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<スマホ依存が心配>子どもにスマートフォンを持たせた時期はいつが多い?長時間使用や課金の対策は?

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子どもに「いつからスマートフォンを持たせるか」を考えたことはありますか? スマートフォンは子ども同士のコミュニケーションや防犯、そして勉強にも役立ちますが、一方で友だちとのトラブルや依存してしまうといった心配もあります。 保険マンモス株式会社が「スマートフォンを持たせた時期」、「スマホを持たせるとき心配だったこと」、「不安を解消するために行っていること」についてアンケート結果を発表しました。これからスマートフォンを持つ子どもがいるママだけではなく、今子どもとスマートフォンの付き合い方に悩んでいるママにとっても、役立つ内容になっています。

子どもにスマートフォンを持たせるタイミングは「中学1年生」が最多

未成年の子どもにスマートフォンを持たせたタイミングで、最も多かったのは「中学1年生」で23%となりました。2番目に多かったのが「小学5年生〜6年生」で20%、3番目が「小学1年生〜2年生」で16%となっています。

スマートフォンを持たせたきっかけは、「周りの子どもが持っているから」、「習い事を始めて連絡手段が必要だった」、「緊急時に連絡がとれる」などの理由がありました。いざ何かトラブルが起きたときや緊急時、連絡手段としてスマートフォンが必要と感じるママも少なくありません。また、習い事に通うようになると、お迎えの時間などを連絡するときに便利なようです。他にも、友だち同士でLINEなどを使ってコミュニケーションを取るケースもあり、仲が良いお友だちがスマートフォンを持ち始めたきっかけで持たせることもあるようです。

スマートフォンを持たせることで心配なのは「長時間の使用」や「スマホ依存」

スマートフォンが必要なのは理解しつつも、子どもに持たせるとなると心配事もありますよね。保護者の心配事は、「長時間の利用」が60%、「スマホ依存症になる」が57%、「目が悪くなる」が41%となりました。(複数回答) スマートフォンで友だちとやりとりをしたり、動画やウェブサイトを見るのも楽しいですよね。気付けば長時間の使用になってしまい、宿題をしないなど他の活動に支障が出る場合もあります。また、スマートフォンを見続けてしまうことによる目への悪影響も心配されています。 スマートフォンなどのLEDディスプレイはブルーライトと呼ばれる光を発していて、目に良くないと言われることもありますよね。しかし実際は、ブルーライトによって目が悪くなることはないのだそう。問題なのはブルーライトを含む画面を長時間見ることによって、睡眠障害を起こしたり、眼精疲労が起きたりするということです。スマートフォンなどの画面を見るときは、時間や画面との距離をコントロールしていくことが求められますね。

スマートフォンを持たせることの不安はどうやって解消する?

子どもにスマートフォンを持たせたときの不安や心配を、どうやって解消しているのかの質問で、最も多い回答を得たのが「スマホの利用時間を決める」でした。次いで「アプリ購入のパスワードは親が管理」、「端末内で設定できる機能やアクセス制限」が続いています。(複数回答)。スマートフォンを使う時間を前もって決めておく、無断でアプリを購入できないように保護者がしっかり管理するなど、家庭内のルールを決めている方が多いようです。さらに、携帯電話会社が提供するフィルタリングサービスを活用するのも手ですね。子どもが有害な情報や違法なコンテンツにアクセスできないので、安全に活用することができます。

今後も使っていくスマートフォン。使い方の教育も必要では?

スマートフォンを持つことで、友だちや親との連絡が容易になったり、わからないことをサッと調べることができたりと、メリットもたくさんあります。一方で、長時間の使用で本来子どもがやるべき勉強が疎かになることや、スマホ依存への心配も尽きませんよね。子どもの年齢によっては、親が徹底して使用時間や使用場所(リビングで使うなど)の管理をするのも良いのではないでしょうか。 またスマートフォンは今後も使うことになるでしょうから、便利な使い方だけではなく、危険性をしっかり教えるのも親として大切な教育になってきますね。もし不安なことがあればすぐに相談するように話しておくと、子どもも安心できますし、トラブル回避にもなるのではないでしょうか。 保険マンモス株式会社「子供にスマホをいつから持たせる?350人の保護者にアンケート!」 調査対象:子供にスマートフォンを持たせている家庭 調査日:2022年04月13日~2022年04月20日 調査方法:インターネットによる選択・記述式回答 調査人数:350人

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