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一汁三菜ほしいけど作るのが面倒。そんなあなたの夕食を変える、時短のコツとは?

オリーブオイルをひとまわし

一汁三菜ほしいけど作るのが面倒。そんなあなたの夕食を変える、時短のコツとは?

毎日の夕飯作りは、決して簡単なことではない。しかし、忙しい日こそちゃんと夕飯を食べることが心身の健康の維持につながる。毎日のことだからできるだけ簡単に、かつ満足できる夕飯を作ることはできないだろうか。ちょっとしたコツをおさえておけば夕飯作りが億劫ではなくなるはずだ。

1.段取り次第で夕飯作りは簡単に!

とくに夕飯を短時間で作らなければならないときこそ、段取りが重要となってくる。もちろん、一皿料理などで品数を絞る方法もあるが、段取り次第では一汁三菜も可能だ。効率よく作業を進めていけば、あっという間に何品もできてしまうのである。

ごはんが炊きあがる時間内で作る

ごはんを主食とした一汁三菜が理想の夕飯だが、ハードルが高く感じられる人もいるかもしれない。しかし、ごはんを炊いている間に作ることを目標にすれば、決して難しくはないのだ。朝のうちに米を洗い吸水させておき、夕飯作りの最初に炊飯をしよう。炊飯器の早炊きモードや鍋炊きなら30分で炊きあがる。

切る作業は一度に済ませてしまう

炊飯をスタートさせたら、おかずや汁物に使う野菜や肉・魚などをすべてカットする。切る作業を一度に済ませておくことでかなり効率よく作業ができる。

スープや煮込みを最初に

炊飯が終わる30分で夕飯を作ることを目標にしているので、切る作業と並行して汁物や煮込み料理は早い段階で始めたい。根菜類は水から煮ると火が通りやすい。煮込んでいる間にほかの料理を作ろう。

2.簡単調理で夕飯の品数を増やすテクニック

簡単な夕食というと品数の少ないイメージだが、調理法を工夫すれば品数を増やすことだって簡単なのだ。30分以内にすべて作り終えるとなると凝った料理は潔く諦めたほうがよい。簡単でも美味しいおかずをメインにするのがポイントだ。

主菜は焼くだけ・煮るだけのものを

たとえば焼き魚なら焼くだけで簡単だが、立派な主菜になる。魚の種類を変えたり、塩焼きだけでなく干物や西京焼きにしたりすれば、魚料理が続いても飽きない。また、肉もしょうが焼きやガーリックソース、甘辛煮など味付けを変えれば焼くだけでも十分美味しい。焼くだけ・煮るだけというシンプルな調理を心がけよう。

加熱が不要な副菜を加える

副菜もサッとできるものに限定すればとても簡単だ。たとえばレタスをちぎってミニトマトと一緒に器に盛るだけでもサラダになる。冷奴なら豆腐を切ってかつおぶしや小ねぎをのせるだけでOKだ。副菜を生野菜や豆腐など加熱の要らないもので作ると簡単である。

電子レンジの活用

電子レンジを活用できると、かなり夕飯作りが簡単になる。時間のないときにも火の通りにくい野菜の加熱や蒸し料理などがあっという間にできてしまう。野菜と豚うす切り肉の重ね蒸しや蒸し鶏などの主菜を作る場合も電子レンジがおすすめだ。

3.夕飯には常備菜or市販品をフル活用

短時間で何品も作るのは簡単とはいえないと思う人もいるだろう。そこで、楽して一汁三菜を作る具体的な方法を紹介しよう。

常備菜があると夕飯はグンと簡単に

手作りにこだわりたい人は、常備菜を2~3品用意しておくのがおすすめだ。時間のあるときに作り溜めする、または保存することを見越して常々多めに作っておけば、別の日に使える常備菜になる。この方法なら、副菜2品のうち1品は常備菜で済ませられる。

副菜は市販品でも満足できる

そしてもうひとつの副菜は思いきって市販品に頼ってしまおう。卵豆腐や冷奴、キムチなどがおすすめだ。あるいは生野菜サラダで十分だろう。

スープの素や出汁パックを活用

汁物を作る際に出汁パックを使えば、出汁を取る鍋でそのまま根菜なども煮ることができる。洋風ならコンソメスープの素、中華風なら鶏ガラスープの素を使えば最初に切っておいた野菜を入れるだけで立派なスープになる。

カット野菜を使う

野菜を切るのも面倒、もっと簡単に夕飯を作りたいという場合はカット野菜を使えばさらに簡単になる。市販のものを使ってもよいしまとめ切りしたものを冷凍しておくのもおすすめだ。

結論

簡単な夕飯作りにはさまざまなコツがある。段取りや調理法を工夫すれば、ごはんの炊ける30分の間に一汁三菜を用意することは十分可能なのだ。調理法が同じでも食材や味付けを変えれば飽きることもないだろう。毎日食事を作るなら、この簡単な方法でパターン化してしまうのがおすすめである。

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