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春の絶景となる樹齢1000年を超える大桜が今年も咲き誇ります 兵庫県下で最大のエドヒガンザクラ『樽見の大桜』養父市

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樹齢1000年を超える樽見の大桜 画像提供:やぶ市観光協会

国の天然記念物に指定されている兵庫県下最大のエドヒガン桜で、樹高13.8m、幹回りは6.3m、樹齢は1000年を越えるといわれいます。そのことから「仙人の桜」の意味で別名「仙桜」とも呼ばれているそうです。

今から300年以上も昔、出石藩の小出英安(ふさやす)という殿様も見学に訪れられたとか。

昭和42年頃から幹や枝に枯れが目立つようになり樹勢が衰退してきたエドヒガン桜でしたが、地元の方々の懸命な支援や樹木医さんによる土壌改良や不定根の育成を経て今では多くの葉や花が咲くまでに回復したようです。

画像提供:やぶ市観光協会


今はつぼみの状態で、4月上旬より身頃を迎えれそうです。エドヒガンにも花言葉があり、それは『心の平安・独立・精神美』。花言葉の由来は他の桜より、早く綺麗に咲くことからだそうです。今様々な状況があるこの世の中に必要なメッセージの様に思えます。

画像提供:やぶ市観光協会


周囲には樽見の大桜の実から育てた苗を地元の小学校の児童が植えて育ち「子桜」と呼ばれていて、兵庫県を代表するエドヒガンザクラの名所となっています。

画像提供:やぶ市観光協会


駐車場からは約400メートル(約15分ほど)くらい登る必要が有り、石がゴロゴロしている所もあるので靴(スニーカー、登山靴)で登られる事をオススメしております。

<記者のひとこと>
お越しになられる際は歩きやすい服装と靴を準備して、絶景からのベビーピンクの美しい桜を見ながら心の平安を感じたいですね。

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