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緊急事態宣言下の国際通りは今

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緊急事態宣言下の国際通りは今

緊急事態宣言下の沖縄は

5月23日から6月20日まで発令された新型コロナウイルス感染症緊急事態宣言。これにより飲食店が時短営業になったり、小中学校が休校になったりと県民の生活にも大きな影響が出ています。(かくいう僕も、保育園、小学校が休校に伴い午前中は育児に勤しむ毎日です。全然仕事にならないのですが、みんなどうしてるんでしょうか)。

GWに入り少し観光客が増えてきたように見えた沖縄でしたが、沖縄の観光のメッカ国際通りは今どうなってるのでしょうか。足を運んでみました。

国際通りの入り口から「おきなわ屋」がなくなる

まずは国際通りの入り口の土産物店、おきなわ屋が閉店してしまいました。国際通りの入り口といえばおきなわ屋があるのが当たり前だったので、なんだかものすごく寂しい気分になります。

13時過ぎに行ったのですが、観光客の姿は本当に少しだけ。非常事態宣言もあって、人通りもほとんどありません。久茂地方面から安里方面まで歩いてみます。

休業しているお店と開いているお店

雑多な感じでお土産が並んでいたお店も臨時休業。臨時休業のお店には張り紙が貼ってあるのですが、6月20日までと期間が書かれているものもあるけど「当面の間」休業のお店も多くちょっと心配になります。

ちんすこうの老舗、新垣ちんすこうのお店も当面の間休業。

シャッターが閉じた店舗が続きます。

閉店している店舗だけではありません。沖縄県のアンテナショップである「わしたショップ」、紅いもタルトで有名な御菓子御殿は開いていました。

人通りはあまりありませんが、土産物屋は5割くらいは営業しているようです。

国際通りの中では割と老舗っぽい宝飾店や質屋は開いてました。このあたりの店舗は観光客の影響も無く、粛々とお店を開いている感じなのかもしれません。

空き店舗がちらほら

国際通りといえば、お店が無くなったかと思ったらすぐ次の店舗が入るという印象ですが、空き店舗も目立ちます。

ちょっと見づらいですが、道向かいの居酒屋も不動産屋の看板が立っています。

今なら国際通りに店舗をかまえるチャンス…!

店舗が閉まって気づくこと

最初は休業している店舗を数えながら歩いていたのですが、多すぎて分からなくなりました。

ほぼ、ビル全体が休業している所なんかもあります。

ハイサイおじさん

ハイサイおばさん

国際通りの店舗についてじっくり見る機会があまりなかったので、今まで気づかなかったのですが国際通りの店舗は結構同じ会社の系列店が多いです。

上の写真の「ハイサイおじさん」と「ハイサイおばさん」は同じ会社の系列店。

なんだかよくわからない「ソウルナンバー」を売るお店は3店舗くらいありました。

だいたい複数店舗あるお店は関連店舗あわせて閉まっていましたが、飲食店が複数ある店舗は1店舗だけあけて、他はそっちに誘導する旨の張り紙が貼られていました。

ちなみに、国際通りの入り口のおきなわ屋は閉店していましたが、真ん中あたりにあるお店はやってました。

個人的にショックだったバンボシュの閉店

久茂地から公設市場方面の入り口があるむつみ橋交差点くらいまで歩いてきました。

国際通りからすこし外れてしまうのですが、個人的にショックだったのは沖映通りにあったバイキングレストラン「バンボシュ」の閉店。このお店にはめちゃめちゃインバウンドのお客さんが入っていた印象なので、外国人観光客が全然来ていない今、かなり厳しかったのかもしれません。

公設市場方面には行きませんでしたが、ちらほらお店が閉まっている感じ。人もビックリするほどいません。

そして、1968年創業の昭和堂というお店が閉店セールをしていました。サンゴの宝飾品を販売しているお店だったのですが、こうやってひっそりとお店が無くなってしまうのはとても寂しいです。

そんなこんなで歩を進めて、

安里側の国際通り入り口までやってきました。

国際通りは今

というわけで、本日は緊急事態宣言下の国際通りの様子をお届けしました。休業しているお店も多いですが、開いているお店も結構ありました。

とはいえ、観光客は3組くらいしか見かけなかったので、お店を開けている所も、閉めている所も相当苦しい状態が続いているのだと思います。

お店が歯抜けになった国際通りはやはりいつもと違って活気が見られず、早くコロナが収束して元気を取り戻して欲しいと願うばかりです。

余談ですが、ほぼ沖縄のローカルチェーン(実は神奈川にもある)「どん亭」は全然変わらず元気にお店を開いていて、さすがだなと思いました。本日は以上です。

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