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「息子が友達の指を嚙んでしまった…」悩みすぎて胃が痛い。読者が体験した「子どもの友達トラブル」大公開

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悩みすぎて胃が痛い…。読者が体験した「子どもの友達トラブル」大公開!

かわいい我が子には笑顔で過ごしてほしいと切に願うのが親心。しかし、子どもの世界でも人間関係のトラブルは発生することもあるかと思います。 今回は子どもの人間関係で悩んだsaita読者の体験談をまとめました。

1.子どもの友達関係で悩んだことがある方が約半数!

小さな子ども達の世界でも、人間関係のトラブルがうまれてしまうこともあるようです。
今回saitaは110人の読者に対して、「子どもの友達関係について悩んだことはありますか?」というアンケート調査をしたところ、約50パーセント、半数の方が「悩んだことがある」と回答しました。

筆者も特に1人目の子どものときには、対応が分からず慌ててしまったこともありました。
実際に読者のみなさんはどのような悩みに直面されたのでしょうか。次の項目から掘り下げていきます。

2.子どもの友達関係で悩んだのはこんなこと

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具体的に「子どもの友達関係で悩んだことがある」と回答された方は、どんなことで悩んでいたのでしょうか?

我が子が仲間はずれなどのいじめを受けた

「子どもが急に友達にかまれた。一度ではなく何度か続いた」

「物を盗まれた。下品で乱暴な子だったので悪影響も悩んだ」

「特定の子が中心となって、グループの子ども達を巻きこんで無視、仲間はずれをされた」

特に幼稚園生などの小さなお子さんの世界では言葉で上手く伝えることができず、押したり、噛んだりといった手が出てしまう友達に悩まされているという回答がありました。
年齢が大きくなるごとに、無視をされたり仲間はずれ、物を隠される、盗まれるといった陰湿ないじめも目立ってくるようです。
我が子が心や身体を傷めつけられるようなトラブルは、親としては胸がきゅっと締め付けられるほど苦しくなってしまいますよね。

我が子が友達に危害を加えてしまった

「お友達と口論の後息子が相手の子の指を噛んてしまった。相手の親御さんに謝りに行ったがお叱りをうけ、その後の園生活で会えば他のママ友とひそひそと睨まれ辛かった」

「子どもが仲間はずれをされた後に、仲間はずれをするようになってしまった」

一方で逆の立場の意見も寄せられました。我が子が他のお子さんに危害を加えてしまった経験や、仲間はずれをするようになってしまったというお悩みもあるようです。

我が子がいじわるをされたときと同じように、他のお子さんに辛い思いをさせてしまえば、親は同じかそれ以上に辛いと感じてしまうと思います。

3.読者が模索した「解決策」とは

今回お悩み体験談を教えて下さったかたのほとんどが現在は「解決した」と答えていました。
お子さんの友達とのトラブルをsaita読者のみなさんはどうやって解決したのでしょうか?

「転園した」、「進学先が違い疎遠になった」など物理的に距離をとれるようになったという回答もありましたが、何かしらのアクションを起こして解決されていた方が多くいました。

「子どもとよく話し合い、どうするべきか相談した。それでも解決できなかったので学校の先生に相談した。先生が子ども同士で上手に解決してくれた」

「相手の親御さんと話し合いをした」

子ども同士のトラブルなので、親がどこまで首を突っ込むべきか。
そこに注意をしながら我が子からは話をよく聞いたうえで解決先を考え、それでもダメだった場合は先生や相手の親といった大人を交えて相談したという意見が目立ちました。

ただ「相手の親に相談する」場合には、我が子の話を鵜呑みにして相手のお子さんを一方的に責めるような言い方をしていないかなど注意をすることが必要だと思います。

たとえ気心の知れたママ友のお子さんとのトラブルだったとしても、親同士で話し合った末に絶縁したということも少なくはないようです。一時的な感情に振り回されないよう注意が必要です。

4.理想の友達関係とは

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友達は子ども自身が選ぶもの。そうは言っても親としては「こんな友達関係をい築いてほしいな」と思う方も多いと思います。
「子どもにどのような友達関係を築いてほしいですか?」というアンケートでは下記のような意見が目立ちました。

様々な年齢、立場の子と刺激しあえる

「幅広い年齢、立場の子と付き合ってほしい」

「たくさんの子と仲良く付き合えって欲しい」

広く浅くでいいから、色んな年齢、立場、違った趣味を持った子などと友達になることで、刺激しあって成長し合えることを期待しているという意見も目立ちました。

信頼関係があり、安心して自分らしく過ごせる

「お互いに信頼関係にあり、安心して過ごせる友達」
 

「仲良く楽しく、自分らしく付きあえる友達」

また、少なくてもいいから信頼し合え、安心して自分らしく振る舞える子と友達になってほしいという意見も目立ちました。

筆者の子どもも、入学と同時に知らない子ばかりのクラスになり、友達はいたのですが「お腹が痛い」などと毎日のように訴える時期がありました。
その後、親友と呼べる友人ができてからは見違えるほど自信に満ち、元気になったので「信頼できる友達」の存在は我が子にとって安心感を与えてくれる大きな存在だったのだなと親としても有り難く感じました。

「子ども同士のトラブル解決」に正解はあるのか

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子ども同士のトラブルには「これが正解だ」とは簡単に言い切れないものがほとんどだと思います。
子どもだけで解決できればもちろんいいのですが、それができない場合には親が先生に相談するなど介入が必要なことも。


「モンスターペアレンツと思われないか」、「過保護だと言われないか」などと悩んで、相談をためらうこともあるかと思いますが、アンケート結果からも多くの方が子どもだけで解決できない場合には、学校での様子をまずは聞いてみるなど先生と連携を取るところからスタートしている方が多かったです。

筆者も一度ではなく、何度か小さなトラブルがありその都度子どもと話し合い、必要なときには担任の先生にも相談してきました。実際に先生からも、「トラブルが小さなうちに事前に把握しておきたいので、何かあればすぐ相談してほしい」と言われました。
トラブルのあったお子さんとは今でも親子ともに適度に仲良く過ごせているので、筆者は行動してよかったと思っています。

この記事が子どの友達関係で悩んいる方の少しでも参考になればうれしいです。

erika/ライター

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