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和田琢磨「舞台芸術が持つ力を信じて」と刀ステ開幕に気合いの出陣!

フジテレビュー!!

舞台『刀剣乱舞』綺伝 いくさ世の徒花が3月19日、東京・明治座で開幕しました。

今作は、本来2020年に上演される予定だったものの、新型コロナウイルスの影響により、仕草とセリフを中心とした科白劇として上演。今回が待望の本公演となります。

なお、本公演は4月3日(日)12:30の回、18:00の回と、5月15日(日)12:30の回、18:00の回で、それぞれライブ配信を予定。9月21日(水)にBlu-ray/DVDが発売されることも発表になりました。

左から)塚本凌生、大見拓土、伊崎龍次郎、佐野真白、和田琢磨、梅津瑞樹、松井勇歩、星元裕月、七海ひろき

<あらすじ>

何者かによる入電が本丸へもたらされ、その入電に込められた和歌の意図をくみ取った歌仙兼定(和田琢磨)は、山姥切長義(梅津瑞樹)、篭手切江(大見拓土)、にっかり青江(佐野真白)、獅子王(伊崎龍次郎)、亀甲貞宗(松井勇歩)と共に、慶長元年の熊本へ出陣。

歌仙兼定(左)とにっかり青江(右)

熊本城下町へと到着した刀剣男士は、すぐさま異変に気付き、その異変の原因を調査するため、三方に分かれて行動。山姥切長義と亀甲貞宗は、調査の途中でキリシタン大名である大村純忠と有馬晴信に遭遇し、篭手切江と獅子王は、同じくキリシタン大名である高山右近と小西行長に遭遇。

山姥切長義(左)と亀甲貞宗(右)

熊本城を眺める場所を訪れた歌仙兼定とにっかり青江は、そこで入電を送った張本人である古今伝授の太刀(塚本凌生)と出会い、この歴史改変の中心にいる人物が、細川ガラシャ(七海ひろき)であると聞かされる。そのガラシャは、古今伝授の太刀と共にこの時代の先行調査に訪れていた地蔵行平(星元裕月)が熊本城から連れ出し、行方知れずとなっていた。

細川ガラシャ(左)と地蔵行平(右)

そして、キャストから開幕にあたってのコメントが到着しました。

<キャスト コメント>

和田琢磨(歌仙兼定役)

舞台『刀剣乱舞』綺伝 いくさ世の徒花――いよいよ開幕します。2020年の科白劇から約2年、満を持して綺伝の公演をお客様にお届けできることを本当にうれしく思います。

混沌とした時代にこの作品を世に産み出すことに些かの不安と葛藤もありますが、舞台芸術が持つ力を信じて最後までしっかりと役を生き抜きたいと思います。

梅津瑞樹(山姥切長義役)

科白劇から約2年。

月日が経つのは早いもので、それだけ経っていれば何かいろいろと変わっていくことも多い気がするのですが、あの時こうなっていたらいいなと思い描いていた様には、世間は変わってはいませんでした。しかし、あれからたくさんの舞台に立たせていただいたことで、僕自身はかなり変容しているはずです。いや、していなければならない。

新たな方々も加わったこの座組で、2年越しに再びお送りする慶長熊本。確実に良い改変がもたらされていることでしょう。今回は改めずだけれど(笑)。

お楽しみに。

佐野真白(にっかり青江役)

いよいよ、綺伝の幕が上がります。

にっかり青江と真正面から向き合い、一日一日を夢中で過ごした稽古期間でした。無事に今日を迎えることができたこと、安堵の気持ちでいっぱいです。そして、ここまでたくさんの想いとともに皆で紡いできた物語を、次は僕たちがお届けできることを大変嬉しく思います。戦い続ける僕たちを、どうか千穐楽まで温かく見守ってください。

松井勇歩(亀甲貞宗役)

科白劇を経ての綺伝ということで、個人的には舞台『刀剣乱舞』に2回目の出陣となります。改められていない物語、そして、刀ステ本丸の慶長熊本を皆様に届けられることを考えると、今作が初めての出陣に近い気持ちです。

約2年の時が経ちましたが気持ちを切らさず、ずっとこの日を待ち望んでいました。依然として油断はできない状況下ですが大丈夫。”戦い続ける座組”ですから。

遂に幕が開きます。僕の持てるすべてを綺伝へ。そして亀甲貞宗へ。皆様どうぞよろしくお願いいたします。

伊崎龍次郎(獅子王役)

約2年間、この日を待ち望んでいました。その思いものせて、第三部隊の元気印として“鵺”と共に縦横無尽に駆け回りたいと思います。劇場に来る前と出た後で、少しでも変化を与えられるよう全力で物語をお届けします。

大見拓土(篭手切江役)

科白劇が終わってからも、ずっとずっと篭手切江と作品のことを考え続けてきました。今回は、そのたくさんの反省を活かし、「後悔しない」ということを一つの目標にして稽古に取り組むことが出来ました。

決して満足はしていませんが、現段階のベストは尽くしたつもりです。幕が上がり、皆様にどう受け入れられていくのか、自分がどう変わっていくのかがすごく楽しみです。約2年、水を撒き続けた心の種を、舞台上で華と咲かせます。応援よろしくお願いいたします!

塚本凌生(古今伝授の太刀役)

ようやく綺伝として皆さんにお届けすることができます。個人的なお話をさせていただきますと、前回の科白劇から約2年、古今伝授の太刀という役を忘れた日はありません。自分がこの役をやらせていただく意味を、責任を追い求めて稽古に励んで参りました。

そして今日、様々な社会問題が飛び交う中で、演劇ができる喜びや感謝を毎公演ぶつけていきたいと思います。古今伝授の太刀として生きる中で、塚本凌生という役者の生き様を感じていただけますと幸いです。どうぞ最後までよろしくお願いします。

星元裕月(地蔵行平役)

ほぼ2年という長い時を経て、再びこの作品に携わらせていただくうえで、再びと言ってもやはり、別物。自分自身の考え方ややり方も、気持ちを新たにお稽古に取り組んで参りました。

「前回より」という言葉ではなく、違うものとして触れていきたいですし、この作品が導き出す答えを見つめていきます。最後まで何卒よろしくお願いいたします。

七海ひろき(細川ガラシャ役)

前回の科白劇に引き続き、舞台『刀剣乱舞』の世界で細川ガラシャを演じさせていただけること、嬉しさで胸がいっぱいです。そして今、こうして座組全員で初日を迎えられること、とても幸せに思います。

今回、新キャストの皆さんやアンサンブルの皆さんもいらっしゃるので、2年前の雰囲気とはまた違う、とても新鮮な気持ちで取り組めています。科白劇では状況的にできなかった、刀剣男士の殺陣がとてもカッコイイので大注目です!

迷いながらも自分の信念と覚悟をもって生きるガラシャのように、毎公演を皆さんと一緒に進んでいきたいと思います。どうか温かい応援をよろしくお願いします。

歌仙兼定役の和田琢磨(左)と細川ガラシャ役の七海ひろき(右)

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