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八村阿蓮ら新戦力も躍動!『神戸ストークス』プレシーズンゲームを取材してきた 神戸市

Kiss

B.LEAGUE 2025-26シーズンの開幕戦まで1ヶ月を切った9月10日、『ジーライオンアリーナ神戸』(神戸市中央区)で『神戸ストークス』のプレシーズンゲームが行われました。

対戦相手は韓国男子プロバスケットボールリーグ(KBL)に所属する『大邱韓国ガス公社ペガサス』

九里GM、川辺HC率いる新体制で挑む“B2ラストシーズン”。八村阿蓮選手をはじめとする“新戦力”に期待し、そのお披露目を楽しみにしているブースター(ファン)も多いと思います。

先日のクラブ方針発表会で何度も耳にした「B2優勝」という言葉。その決意を体現するかのように、プレシーズンとは思えない熱量と真剣さが選手一人ひとりから感じられ、試合は90対72で見事勝利を飾りました。

八村阿蓮選手(8番)

B1リーグ所属『群馬クレインサンダーズ』から移籍した八村阿蓮選手は、やはり目を引く存在。198cm・102kgのフィジカルと機動力の高さを活かしたオールラウンダーとして、攻守ともに大きな活躍を見せてくれそうです。

アイザック・バッツ選手(5番)

今シーズンからキャプテンに就任したアイザックバッツ選手(5番)は、練習時から「OK!」「ナイス!」とチームメイトに積極的に声をかけ、ポジティブな空気を作り出している姿が印象的でした。

寺園脩斗選手(4番)

同じくキャプテンを任された寺園脩斗選手(4番)も、試合中に誰よりも声を張り上げて「GO!GO!」「強く!強く!」とチームを鼓舞していました。

両選手の“Wキャプテン体制”によるキャプテンシーの発揮が、新生ストークスに飛躍をもたらす原動力のひとつになると思うので、二人の活躍に期待したいです!

野溝利一選手(90番)

記者が最も注目している野溝利一選手(90番)は、今回もスピード感あふれる積極的なプレーを見せてくれました。

4月に行われた“Gアリこけら落としゲーム”での劇的な3Pシュートはブースター(ファン)の記憶に新しく、今シーズンから本格的にプロキャリアをスタートする野溝選手の成長と活躍が楽しみです!

練習中や試合後に、野溝選手と八村選手が楽しそうにおしゃべりをしている姿も印象的でした♪

木村圭吾選手(12番)

クラブ方針発表会で誰よりも「B2優勝」への意気込みを語った新加入の木村圭吾選手(12番)は、鍛えられた肉体を活かした躍動感あるプレーで存在感を示していました。性格も明るく、ムードメーカーとしてチームを大いに盛り上げてほしい!

ヨーリ・チャイルズ選手(23番)

同じく新加入のヨーリ・チャイルズ選手(23番)は、フリースローの安定感が抜群な印象。ゴール下でのプレーも迫力があり、さまざまな場面で頼れる存在となりそうです。

谷直樹選手(9番)

躍動していたの新加入選手たちだけではありません。長年チームを支える谷直樹選手(9番)の粘り強いディフェンスには、思わず取材を忘れて興奮しました!“ミスターストークス”として存在感を今季も発揮してほしいです。

道原紀晃選手(13番)

野溝選手の劇的シュートを演出した道原紀晃選手(13番)も、ストークスに欠かせないピース。精神的支柱としてチームを支えてほしいです。

川辺泰三HC

試合後、川辺HCにもお話を伺いました。

◆チーム作りの状況について

ディフェンスやオフェンスの遂行力はまだまだ不十分。不要なファウルやミスもあるので、そうした点はもっと突き詰めていかないといけない。

フロアにダイブしたり、ボール一つひとつに執念を見せる場面は増えてきており、「チームが勝つために犠牲を払う」「チームファーストで動く」「出ている間はチームの勝利に全力を注ぐ」といった姿勢は、少しずつ浸透してきていると思います。

◆選手間のコミュニケーションについて

選手同士はオンコートでもオフコートでも、非常に良いコミュニケーションが取れています。ここからチームルールやオフェンス・ディフェンスのコンセプトをしっかり共有し、気づいたことを言い合える関係性が築ければ、コミュニケーションの質がより高まるでしょう。

そのために、練習中から「今は何を話すべきか」を意識して、誰が出ている時に何がアドバンテージなのか、相手のディフェンスに応じて何をすべきか、誰がどこにいてどう動くべきか、そうした会話を積極的に行うようにしています。

◆寺園選手・バッツ選手のWキャプテン制について

2人はいつも率先して良い雰囲気を作ってくれています。ただ、「オーナーシップを持ち、コートに立つときはチームの勝利にフォーカスする」という姿勢は“全ての選手”に求めているので、他の選手にも二人と同じように主体性を発揮してほしい。

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