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【広島雑学】1円募金から始まった「安佐動物公園」オープンが延期した理由とは?

ひろしまリード

知ってるようで知らない「へぇ~」と思わず言いたくなる広島の雑学をクイズに!今回はみんな大好き!「安佐動物公園」にまつわる雑学を紹介します!

さっそく調査!ということで、安佐動物公園の梅田さんに案内していただきました!

梅田さん「安佐動物公園には130種類の動物がいます。安佐動物公園は広島県内で初めてつくられた本格的な動物園なんです!」

安佐動物公園には現在130種1782点の動物が暮らしています。開園は昭和46年。広島県内では最初の動物園で、全国的には62番目となりました。他にも歴史にまつわる雑学があるんだとか。

梅田さん「安佐動物公園は昭和25年の「1円募金」から始まりました。広島にも動物園が欲しい。という声が動物園の出発点になっています。」

戦前には全国におよそ10か所しか動物園がなかったそうなんです。終戦から5年。子供たちの思いから始まった安佐動物公園。当時の総工費は、およそ9憶4千万円。場所は、比治山や黄金山も候補にあがりましたが、昭和41年に、現在の場所、安佐北区安佐町に決まったそうです。

そんな安佐動物公園、いつ開園したのでしょうか?

梅田さん「昭和46年の9月1日に開園しました。でも元々は8月6日に開園する予定でしたが、延期になってしまいました。なんで延期されたか知っていますか?」

さて、ここで問題!構想から20年以上が経ち、ようやく昭和46年9月1日に誕生した安佐動物公園。当初は、原爆の日の8月6日にオープンする予定だったのですが、“ある出来事”によって延期されました。その出来事とは一体なんでしょう?

梅田さん「”大雨による道路の崩壊”です。この年の7月に起きた集中豪雨で安佐動物公園につながる道が崩れてしまって開園日が延期となってしまったんです。」

ということで、正解は「大雨による道路の崩壊」でした。大雨による被害で、安佐動物公園に通じる道に土砂が流れてしまったんです。よって、オープンがおよそ1カ月延期になったんですが、復旧後、無事9月1日にオープン!当時は94種の動物が元気に暮らしていたんですよ。

安佐動物公園の歴史に「へぇ~じゃん」認定!

広島ホームテレビ『5up!』(2022年5月25日放送)
「広島へぇ~じゃん」

ひろしまリード編集部
※掲載された記事・情報は、取材当時のものです。予めご了承ください

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