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【佐倉市】風情ある戦後の木造校舎に、若者の力でにぎわいを 日大生が青菅分校の未来をデザイン!AOSUGE PROJECT

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【佐倉市】風情ある戦後の木造校舎に、若者の力でにぎわいを 日大生が青菅分校の未来をデザイン!AOSUGE PROJECT

同プロジェクトは、国登録有形文化財となった旧佐倉市立志津小学校青菅分校の保存・活用・地域発信を目的とした学生プロジェクトです。

佐倉市と連携し活動

AOSUGE PROJECTとワークショップ参加の皆さん

自然豊かでのどかな場所にある青菅分校は、1955年に志津小学校分校として建築された木造平屋建て・かやぶきの校舎です。

1977年に廃校となりましたが、大きな改修もなく当時の面影を残す貴重な学校建築。

屋根瓦には赤色のフランス瓦、外壁にはピンク色のドイツ下見板を使用した洋館風のたたずまいはノスタルジックな雰囲気を感じさせます。

春の青菅分校

AOSUGEPROJECTは2016年に日本大学生産工学部創生デザイン科の学生と佐倉市が共同ではスタートし、現在は市・民間企業・地域住民と協力して活動を行っています。

プロジェクト代表で日大3年生の田中さんは活動について「古いものを壊すのではなく、魅力として大事にしながら保存・活用していきたい」と話します。

昔と今をつなぐ憩いの場所に

分校内の教室にてワークショップ中の様子

年間を通して、学生が主体となり定期的な清掃・修繕や草刈り、ワークショップなどを企画・運営。

6月に行われた竹風鈴づくりのワークショップでは約25人が参加し、分校裏で伐採した竹と星をモチーフにしたパーツを3Dプリンターで出力して組み合わせ、ものづくりを楽しみました。

製作中の「竹風鈴」

また昔の遊び体験では、だるま落としやぶんぶん駒などの遊びを再現。

伝統を受け継ぐ大切さを感じながら、地元住民同士の交流を図りました。

今後の展望として中心メンバーの田村さんは「維持管理から活用へ。保田小学校のように人が集う地域資源になれば」とのこと。若い力が切り開く青菅分校の未来がますます楽しみです。(取材・執筆/紫みゆき)

右から2番目が代表の田中さん(3年生)

※問い合わせ
AOSUGE PROJECT(日本大学生産工学部創生デザイン科)のInstagram/@aosuge.project

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