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【有田川町】「ベーカリーniko 」素材へのこだわりと子どもたちへの愛情があふれるパン屋さん

ロカルわかやま

和歌山を代表するみかんの産地・有田川町らしいみかん畑を抜けた先にたたずむパン屋さん「ベーカリーniko」。地元の人気ベーカリーで修業を積んだご主人が、2026年5月にオープンしました。開店のきっかけは、「子どもたちが自分で選んで取れるようなパン屋さんを作りたい」という思い。素材へのこだわりはもちろん、店内の随所に子どもへの優しさと愛情が感じられる、温かな一軒をレポートします。

目次

1 子どもたちにもやさしいパン屋さんを作りたい2 耳までふわふわ大人気の「食パン」3 市場から直送の新鮮フルーツを使用した「フルーツサンド」4 定番商品から期間限定商品まで多彩5 地元民にはうれしい配達どんどん広場での販売も開始!6 店内外でのイベントも計画中

子どもたちにもやさしいパン屋さんを作りたい

「ベーカリーniko」は、和歌山県立有田中央高校のすぐ近くで、職人肌のご主人と陽気な奥さんのご夫婦で営まれています。

奥さんが子どもとパン屋さんに行くたびに、「子どもは自分でパンを選びたいのだけど台が高くて見えない」「トレイが大きくて持てない」「取ろうとすると落としそうになってしまう」…。そんな姿を見て、“子どもたちにもやさしいパン屋さんを作りたい”と思ったのが開店のきっかけなのだそう。

その思いは形になり、こちらのお店のカウンターの一部は低く、小さな子ども用バスケットも用意されているので、「子どもが自分で選んで取れる」という、子どもたちへの愛情がこめられた作りになっています。

耳までふわふわ大人気の「食パン」

5種類のこだわりぬいた生地から作られるパンの中でも特に人気なのが「食パン」(1斤520円)。上質な生クリームやはちみつにこだわった生地で、そのまま食べても耳までやわらかでやさしい口どけのふわっふわ食感が特徴。「『子どもが食パンの耳を食べないので、いつも落としていたのですが、nikoさんの食パンは耳まで食べてくれるんです』。そんなお客さまからの声がとってもうれしい!」と、奥さんは笑顔で話します。

市場から直送の新鮮フルーツを使用した「フルーツサンド」

“トーストはせずにまずはそのままで!”とオススメする食パンが生まれた背景には、「おいしい『フルーツサンド』を作りたい」との思いがあります。奥さんの父親が和歌山市中央卸売市場でお仕事をされているそうで、そこから届く新鮮な旬のフルーツを使って最高のフルーツサンドを…、ということで試行錯誤して誕生したのがこちらの食パン。食べごろの旬のフルーツを引き立てる上品なクリームと、ふわふわ食パンの絶妙なバランスに、思わずニコっと笑みがこぼれるおいしさです。

定番商品から期間限定商品まで多彩

「怪獣バーガー」(480円、個数限定) 。瀬戸内産の「怪獣レモン」を使用した、爽やかな風味のミンチカツバーガーはご主人こだわりの一品。

外はカリッとクッキー生地で中はふんわりしっとりが人気の「メロンパン」(220円)。

野菜のゴロゴロ食感ともっちりした生地で満足感たっぷり! 「ごろっと野菜のカレーパン」(280円)。

ふんわり甘い生地とパリッとした粗挽きウインナーとの最高のハーモニー「チーズホットドッグ」(330円)

コクのあるコーヒークリームとミルクハースがベストマッチ「自家製コーヒークリームサンド」(220円)。

トーストするともっちりおいしさ倍増の「枝豆と玉ねぎのフォカッチャ」(260円)。

地元民にはうれしい配達


どんどん広場での販売も開始!

注文合計1000円以上で、有田川町吉備地区(山間部はふもとの平坦な場所まで)と、金屋地区(店から金屋中学校周辺まで)は配達もしてくれます。こちらも、「小さな子どもがいるとなかなか外に出かけにくい」といった奥さん自身の子育て経験から生まれたサービス。また、有田川町のファーマーズマーケット「どんどん広場」でも販売を開始され、毎日10:30以降に納品されるそうなのでそちらもぜひ。

店内外でのイベントも計画中

ご主人は寡黙にパン作りに集中し、さまざまなアイディア提案やイベント企画は奥さんが担当。夏が大好きという奥さんは、「夏休みのラジオ体操でもらったスタンプカードのような、ワクワクする企画をしたい」と、8月24日(月)までスタンプラリーを実施中。来店ごとに1日1スタンプを押印⁡⁡ し、5、10、15個と貯まるにつれ景品もレベルアップ。また、7月25日(土)、8月11日(祝)、8月15日(土)、8月22日(土)には、お店の前で⁡「こども夏祭り」が開催されます。「トングつかみ⁡&お玉すくい」「わなげ⁡」などちびっこたちが楽しめるお祭りです(各日14:00~17:00)。

奥さんは「パン教室もしたい」とのことで、「それめっちゃいいじゃないですか~!」と有田川町在住の筆者は興奮気味(笑)。「パンを売る」だけではなく、店名どおりたくさんの笑顔があふれる場所になっていく絵が浮かんで、こちらまでワクワクしてきます♪ イベントの詳細はお店のインスタグラムをチェックしてくださいね!

取り置き予約はLINEから(InstaguramにLINEへのリンク有り)。LINEが難しい場合は電話でも可能。特に食パンは早めに売り切れることが多いので取り置き予約をオススメします。購入方法は現金とPayPay。売り切れ次第閉店です。

車は、店舗近くの県道22号(吉備金屋線)沿いに看板を立てている駐車場にも停められますが、看板添いに有田中央高校の裏門への道を入っていくと店舗前にも3台停められます(うち1台は軽自動車専用)。

名称


ベーカリーniko(ニコ)

所在地


和歌山県有田郡有田川町下津野457‐4

電話番号


090-4774-9183

営業時間


8:00~売れ切れ次第閉店

定休日


日・月曜

駐車場


あり(3台、うち1台は軽自動車専用

Instagram


@bakery_niko

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