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福岡「新三浦 博多本店」水炊きの老舗は、個室予約で景色を楽しむのがおすすめ

ニッポンごはん旅

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旅人へひとこと

福岡に水炊きの店はたくさんあるが、まずは創業100年以上の歴史がある老舗店に訪れてもらいたい。 

福岡グルメや福岡ランチを紹介しているブログ「デビログ」と有料ブログ「もっとデビログ」を運営している”デビ高橋”です。

Instagram で"肉の美味しそうな写真"を投稿していたところ、気がつけばフォロワー数が8万人を超えてしまい、2019年12月に「15年間毎日外食して、1万軒を食べ歩いた『デビログ』が見つけた福岡グルメの答え全100店」(KADOKAWA) という長~いタイトルの本まで出版してしまいました。

「ニッポンごはん旅」では、美味しいものの宝庫である福岡へのグルメツアーを考えてる方に、とっておきのお役立ち情報をお届けしたいと思っています。


外の景色が見える個室を予約することが重要なポイント。

福岡で美味しいものというと、すぐに豚骨ラーメンやもつ鍋、うどん、辛子明太子などが思い浮かぶが、水炊きも外せないね。
たくさんある水炊き店のなかでも、明治43年創業の老舗『新三浦 博多本店』の100年以上続く味、接客、雰囲気はハンパないよ。
テーブル席もあるが、やっぱり個室を選んでほしい。それも外の景色が見える個室を予約することが重要なポイント。
外の景色を見ながら、落ち着いた雰囲気での食事は最高ですよ!
着物を着た仲居さんが調理から取り分けなど全てやってくれるのも嬉しい。

定番の「桜コース」に「つくね」を追加するのがおすすめ

ここはコース料理しかないので、夜だと定番の「桜コース」6000円(八寸、鶏の湯引き、水炊き、野菜、スープご飯、デザート)がおすすめ。
ただし、このコースには「つくね」が付いていないので、追加して食べて欲しい。
昼の「藤コース」5000円(前菜、鶏の湯引き、水炊き、つくね、野菜、スープご飯、デザート)は夜のコースよりも少しお得。
他の水炊きの店よりも少し高めの値段設定だが、歴史、味、接客のトータルで見ると納得するよ。

まずは最初にスープを味わうのだが、もうこの時点で美味いよ。

鶏ガラを10時間以上かけて炊いた濃厚なスープと、鶏のぶつ切りを柔らかく炊いた透明スープをブレンドした白濁スープはなんともいえない旨味があるね。

現在は5代目の店主が店を切り盛りしているが、今でも2代目店主が毎朝スープの味を確かめているとのこと。

野菜を炊いた後のスープは味が変化するので、より旨味が増す感じやね。


鶏はハーブを混ぜた餌で育てられた、生後3ヶ月以内のオスを使用。

メスよりも肉の骨離れがいいらしい。

柔らかくてたまらんねぇ~


着物を着た仲居さんが取り分けなど全てやってくれるのも嬉しい。

野菜の旨味が重なったスープは、どんどん美味くなるね。

最後はスープをご飯にかけて、サラサラといただいた。

女将さんと5代目店主(右)

建物は15年くらい前に立て替えられたもの。

5台分の駐車場あり。


水炊き 新三浦 博多本店 福岡

〒812-0032 福岡県福岡市博多区石城町21−12

おいしい「水炊き」の前後に楽しめるスポットも

周辺には『福岡サンパレスホテル&ホール』があるので、コンサートやイベントの前に、ランチで利用する事もできます。

また、『ベイサイドプレイス博多』もあるので、ディナーの後に海の夜景を見るのも良いかもしれません。

■こちらでもオススメのお店などを紹介しています!

デビログ:https://devi-log.net/

もっとデビログ:https://devi-log.net/more/

ベイサイドプレイス博多

〒812-0021 福岡県福岡市博多区築港本町13−6

*この記事は2020年9月時点の情報を基に作成しています。

*新型コロナウイルス感染症の影響で、営業状況や掲載内容に変更が生じる場合があります。最新の情報は、事前に各店舗・施設の公式情報をご確認ください。

*「ニッポンごはん旅」は、新型コロナウイルス終息後の旅行先として検討いただきたいという想いで各地の情報を発信しています。

ライター:デビ高橋

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