ポーアイの端っこにこんな絶景が!神戸『ポートアイランド 西緑地』で美しい夕日を満喫 神戸市
神戸・ポートアイランドの南端に、知る人ぞ知る夕日のビュースポットがあるのをご存じですか?
「ひょうごの景観ビューポイント150選」にも選ばれている『ポートアイランド西緑地』(神戸市中央区)へ、美しい夕景を見に行ってきました。
最寄りは、ポートライナー「計算科学センター」駅。駅を出たら神戸どうぶつ王国を横目に南へ進み、歩くこと約10分で到着します。
少しわかりにくいのが、緑地へ向かうルート。丸和製作所とエスアールエンジニアリングの本社ビルの間に海側へ抜ける道があり、ここを進んでいくと緑地へたどり着きます。
ポーアイの南端に位置するだけあって、緑地からは目の前を遮るものがほとんどなく、開放感たっぷりの海景色が広がります。
緑地は東西に細長く伸びているため、場所によって夕日の見え方が少しずつ異なります。
今回は「ひょうごの景観ビューポイント150選」で紹介されているビューポイントを参考に、大阪湾海上交通センター新庁舎「マリンタクトKOBE」付近で夕日を待つことにしました。
記者が訪れたのは8月下旬。この日の日の入りは18時30分台だったので、18時15分頃に西緑地を訪れました。
緑地からは、海の向こうに淡路島や明石海峡大橋を望むことができます。
夕暮れ時には空が淡いオレンジ色に染まり、その下に淡路島のシルエットがくっきり。国生み神話の舞台として知られる島を眺めていると、どこか神秘的な雰囲気を感じます。
18時30分を過ぎたあたりから、夕日がオレンジ色に輝き始めました!ちょうど船が通りかかり、絵葉書のような景色を写真に収めることができ、テンションが上がります♪
今回、夕日は山の向こうへ沈んでいきましたが、「ひょうごの景観ビューポイント150選」によると、季節によっては「明石海峡大橋に沈む夕日*」が見られるそうです。次回はぜひ、その時期を狙って訪れたい!
*選定資料によると、2月と10月頃。
夕日を満喫し、ほくほく気分で帰路に就く記者。ふと目に入ったポートライナーの高架が、大阪・関西万博の「大屋根リング」のようにも見えて、これもまたビューポイントに認定してほしいと思いました(笑)。
場所
ポートアイランド西緑地
(神戸市中央区港島南町7丁目付近)