「7月スタートは大気の状態が不安定」急な雷雨や突風に注意 北海道の天気予報&気象予報士解説/2026年6月30日更新
北海道のあす7月1日(水)の天気と、週間予報を、HBCウェザーセンターの児玉晃(こだま・あきら)気象予報士がお伝えします。
児玉気象予報士が描いた、独特なイラストとともに…。
【この記事の内容】
・ポイント解説
・あすの北海道の天気と気温
・あすからの北海道の週間天気予報
・あすの札幌の朝昼晩の天気
7月1日(水)の天気と気温
全道のあす7月1日(水)の天気と気温です。
7月のスタートは大気の状態が不安定になるため、北部や東部で雨が降ります。東部を中心に急な雷雨や突風に注意して下さい。最高気温はきょう30日(火)とほぼ同じですが、北見はきょうより5度低い21度でしょう。
きょう30日(火)は宗谷地方や留萌北部では、日差しが少なくなりました。あす7月1日(水)の稚内は雨具があると安心です。
あす7月1日(水)の時間ごとの天気。道央・道南からです。
江差や函館はよく晴れます。札幌などその他も日が差すでしょう。気温はきょう30日(火)と同じくらいで、札幌は25度の夏日になります。
道北・空知です。
午前中は稚内や名寄で弱い雨が、午後は富良野や大雪山系周辺で雷雨のおそれがあります。旭川は曇り空で24度、少しムシムシしそうです。
道東・オホーツク海側です。
オホーツク海側は昼頃にかけて弱い雨が降るでしょう。午後は道東で雷雨のおそれがあります。帯広の最高気温は28度と暑くなり、積乱雲が発達しそうです。
7月1日(水)からの週間天気予報
釧路は、霧がかかっています。釧路の霧が発生する日数、7月は平年で16.2日と一年で最も多い月です。この先も濃い霧による見通しの悪さに注意して下さい。
週間予報、日本海側とオホーツク海側です。
木曜日からは夏空が広がります。強い日差しで札幌は連日25度以上の夏日、旭川は週末、28度と真夏並みの暑さです。
太平洋側です。
晴れ間が出ますが、朝晩を中心に霧がかかるでしょう。気温は平年並みか低く、帯広でも木曜日以降、最高気温は22度くらいです。
7月1日(水)の札幌の朝昼晩の天気
札幌大通公園の花フェスタ会場です。きょう30日(火)は日差しに恵まれました。
あす7月1日(水)の札幌です!朝昼晩の天気をもんすけでお伝えします!
もんすけも花フェスタにお出かけしてまね。
7月スタートのあすも札幌は日が差して割合穏やかです。最高気温は25度くらいで、過ごしやすいでしょう。
文・イラスト: HBCウェザーセンター 気象予報士 児玉晃
HBCテレビ「今日ドキッ!」の番組内でも独特(?)なイラストを使って天気をお伝えしています。
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連載「気象予報士コラム・お天気を味方に」
月~金曜日に翌日からの天気予報をお伝えしているほか、暮らしに役立つお天気コラム記事もお届けしています。
※30日午後5時時点の情報です。最新の気象情報は、HBCウェザーセンターのホームページなどでご確認ください。HBCは気象庁の認可を2001年に得て以来、民間気象会社の一つとして「HBCの独自予報」を発信しています。
編集:Sitakke編集部IKU