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片浦の未来に活発な意見 生徒・企業・地域でシンポ〈小田原市・箱根町・湯河原町・真鶴町〉

タウンニュース

意見を発表する生徒たち

小田原市根府川の星槎国際高等学校小田原学習センターで3月13日、片浦地域の未来を考えるシンポジウムが行われた。同校生徒とフリースクールに通う中学生、地元企業14社、地元自治会が集まり、地域課題や方向性を2時間かけて話し合った。

グループトークでは「星槎のキャンパスを使って、地域の伝統芸能の鹿島踊りに挑戦したい」「ハイキングコースを活性化させたい」「生徒、企業、地元の3者で産業を興したい」など、活発な意見が飛び交った。生徒たちの自由な発想を受け、大人たちも実現に向けて真剣に。最後に、グループごとの発表が行われた。また、「レジャーや住居の開発制限があり、発展する上で制約が多い」という課題も共有された。今後は5月に再び地域を交えたシンポジウムを、9月にイベントを企画している。

同校の日馬俊博教諭は「これからも学校を利用して情報が集まり発信していく場をつくり、地域と一緒に活動していきたい」と話している。

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