Yahoo! JAPAN

サンドパンでお馴染みの小竹製菓 上越産の小麦を収穫

上越妙高タウン情報

上越産の小麦を使って新しいパンを開発しようと、サンドパンでお馴染みの小竹製菓が27日(月)に小麦を収穫しました。

小竹製菓は、上越産の小麦を使ったクッキーとパンの開発に3年前から取組んでいます。小麦の栽培は、柿崎区の農家に委託しています。

小竹製菓 小竹孝雄 社長
「製パン性を考えると、外国産も良い。毎年出来が違うが、それも含めて上越ならではの味」

27日は、小竹製菓の従業員のほか、地元の食品会社などでつくる「雪の下小麦会」のメンバー、そして、畑近くにある上越市立下黒川小学校の5、6年生も加わり小麦を収穫しました。

朝に雨が降ったため、昼前は手刈りした

児童
「(小麦収穫の)経験はなかったが、刈れて嬉しい。自分で刈った小麦のパンを食べてみたい」

町田醤油味噌醸造場 町田靖典 専務取締役
「小麦と大豆で醤油を作る。(秋に仕込んで)月日を経て発酵、熟成する。今後の変化が楽しみ」

小竹製菓のパン

小麦の品種は「ゆきちから」。寒さに強く、雪国に適しているということです。畑の広さは23アールあり、収量およそ500キロを見込み、パンに換算するとおよそ6万個になります。

小竹製菓 小竹孝雄 社長
「地域の魅力の一つになりたい、そういう会社・製品作りを目指している。土地ならではのパン作りにもっと突き進んでいきたい」

小竹製菓では今年11月に新麦フェアを開き、収穫した小麦で作ったパンを販売することにしています。

【関連記事】

おすすめの記事