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【2021新潟】アユトモ釣りオススメ河川:魚野川 エリアにより川相多彩

TSURINEWS

4月下旬の神弁橋付近(提供:週刊つりニュース特別版APC・谷知典)

アユトモ釣りのオススメ河川として、エリアによって川相が多彩な新潟県の魚野川を紹介する。繊細な細イト泳がせ釣りから、豪快な瀬釣りまで場所によって釣り人を選ばない川だ。

川相多彩で釣り人選ばず

新潟県の魚野川は、この数年、解禁日の釣果は低迷しており、2020年も解禁日に釣行したが、あまりいい状況ではなかった。しかしながら、まったくダメというわけではなく、場所ムラが激しいなか、いい場所に当たらなかったという感じ。

ポイント図・上流部(作図:週刊つりニュース特別版APC・谷知典)

一方、SNSなどでも下流域の情報は、なかなか上がってこないが、8月にいい釣果がでていたという話は、シーズンオフに必ず聞く。昨年も釣友から、やはり魚野川のよかった話を聞いた。「26cmの良型が入れ掛かりだった」と……。

ポイント図・中流部(作図:週刊つりニュース特別版APC・谷知典)

関越道からのアクセスがよく、関東近県の釣り人も多く上流湯沢、石打地区、中流六日町、大和地区、下流小出、堀之内地区と川相はまったく異なり、繊細な細イト泳がせ釣りから、豪快な瀬釣りまで場所によって釣り人を選ばない同川。

ポイント図・下流部(作図:週刊つりニュース特別版APC・谷知典)

今年の解禁日の状況はどうか。古典的な方法だが、地元のオトリ店や釣り具店、地元釣り人に友人を作るなどして、SNS上に情報が出ない情報を独自の情報網で探ってみてはどうだろうか。

オトリ店の情報をチェック

水の透明度、アユの美味しさ、抜群のロケーション。さらに、魚沼産コシヒカリの土産を購入……など、釣りだけではない楽しみ方も同川の魅力。温泉と日本酒も忘れてはいけない。

個人的には、毎年の釣行を欠かすことができない、魅力ある魚野川の解禁が待ち遠しく、楽しみでしかたない。

昨年の湯沢地区の様子(提供:週刊つりニュース特別版APC・谷知典)

解禁初期は、やはり上流部の湯沢、石打地区が狙いめとなる。この地区はオトリ店がホームページなどで毎日情報を更新しているので、河川状況を把握しやすい。

下流で思わぬ釣果も

また中流~下流域は初期には人出が少なく、後半の釣り場というイメージ。それでも、好調の年には解禁初期でも小出地区などで好釣果がでることがあるので、確認が必要。上流があまりに混雑している場合には、逃げ場として竿を出してみるのも、選択肢の一つ。

小出地区の鮭鱒一括採捕場周辺(提供:週刊つりニュース特別版APC・谷知典)

前記の通り、ほとんど情報がでない支流なども隠れた穴場として思わぬ釣果に恵まれることがあるので、試してみるのも面白いだろう。

広範囲の河川ゆえ、湯沢、石打地区のみの固定観念にとらわれず、秘密の逃げ場所を自分で作っておくのも楽しいはず。

<週刊つりニュース特別版APC・谷知典/TSURINEWS編>

この記事は『週刊つりニュース特別版』2021年5月17日号に掲載された記事を再編集したものになります。

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