肉汁あふれるタコスに舌鼓♪神戸三宮『BAR UMA-LA』で味わうメキシコの夏 神戸市
「蒸し暑い夏にぴったりのスパイシーな料理。しかもグルテンフリーで栄養面でも優秀!」と言われたら、皆さんは何を想像しますか?実はそれ、「タコス」なんです。
各線三宮駅からフラワーロードを少し山側へ歩いたところにある『BAR UMA-LA』(神戸市中央区)。約400種類のテキーラとメスカルを楽しめるバーでありながら、本場仕込みのメキシコ料理も味わえます。
メキシコ料理は、古代文明から脈々と受け継がれてきた歴史ある食文化。和食と同じく、ユネスコ無形文化遺産にも登録されています。
ウッド調の落ち着いた店内には、オーナーの馬野さんがメキシコで買い付けた雑貨が並び、神戸にいながらメキシコを訪れたような気分に。
そんな『BAR UMA-LA』でいただくのは、「焼いた肉」を意味するスペイン語「カルネアサーダ」のタコスです。
私、タコスといえば「ミンチと野菜を小麦粉の皮で包んだもの」が定番だと思っていましたが、本場のタコスの具材は食べる人の自由。そしてミンチよりも、ごろっとしたお肉を使うことが多いそうです。
さらに、具材を包む皮も小麦粉ではなくトウモロコシを原料としたものが主流。つまりグルテンフリー。健康を意識している方にも安心ですね。
もちろんBARのタコスに使われている皮もトウモロコシ100%。しかも手作り!
見てください、このスタミナ満点のタコス! ジューシーなお肉に、添えられたサルサを合わせるとピリッとスパイシー。さらにキーライム(別名・メキシカンライム)を絞れば爽やかな酸味が加わり、何個でも食べられそうです♪
そして何といっても印象的なのがタコスの皮。これだけ具材をのせても崩れないのに、口に入れるとホロホロと香ばしくほどけていく食感は、まさにクセになる味わいです。
お店ではほかにも数種類のタコスを楽しめますが、『BAR UMA-LA』はテキーラ専門店。そこで、タコスとの相性も抜群な夏限定のカクテルを作っていただきました。
モヒートは本来ラムベースですが、『BAR UMA-LA』はもちろんテキーラベース。兵庫県産のミントをふんだんに使い、キーライムの爽やかな酸味とハラペーニョのアクセントが楽しい一杯は、まさに蒸し暑い夏にぴったりです。フローズンカクテルは、このほかにもフルーツを使ったものなど夏らしいラインアップがそろっています。
「タコスは食べてみたいけれど、お酒が飲めないからバーは敷居が高い」という人には、ノンアルコールカクテルやアルコール控えめのカクテルも作っていただけます。
また、馬野さんいわく「晩ごはんを食べることが目的で来店されるお客さんも多い」とのこと。あのタコスを一度食べれば、その言葉にも納得です。
実際に取材のあと、「もう1個食べたかったかも」なんて思わされた私(笑)。暑さで食欲が落ちるどころか、むしろ元気をもらえる。そんな一皿との出会いになりました。
場所
BAR UMA-LA
(神戸市中央区加納町4丁目10-3 加納町ビル 1F)
営業時間
17:00~25:00
定休日
月曜日