甘処あかね
鎌倉駅から徒歩約3分。にぎわう小町通りを一本入った静かな路地に、「甘処あかね」はあります。
朝は「朝ごはん」、昼から夕方は「甘処あかね」、そして夜は「よしろう」と、時間帯によって店名も業態も変わるユニークなお店。今回は、昼の“甘処あかね”の時間に伺いました。その魅力をたっぷりご紹介します。
創業2000年、変わらぬ味を守り続ける甘味処
創業は2000年。今年で26年目を迎える「甘処あかね」は、数年前に現在の店主が先代の味をそのまま受け継ぎ、変わらぬ美味しさを守り続けています。
長年愛されてきたやさしい甘さはそのままに、ほっと心がほどけるような時間を提供してくれる一軒。地元の常連客はもちろん、観光客からも支持され続けています。
北海道産小豆を毎日仕込む、こだわりの甘味
看板メニューは、煮あずきを中心とした甘味の数々。北海道十勝産大納言を毎日丁寧に仕込み、アイスクリーム以外はすべて手作りというこだわりぶり。
全て甘さは控えめで、最後まで飽きずに楽しめる上品な味わい。たっぷりのお茶とともに、ゆったりとしたひとときを過ごせます。
お茶は静岡県産のほうじ茶が基本。煮あずきのメニューではお茶を選ぶこともできます。急須で提供されるのもうれしいポイント。最近では珍しいスタイルですが、だからこそ特別感があります。
取材に伺った2月。季節限定のおでんランチも並んでいました。提供は例年3月頃までとのことですが、気温が上がると今度はかき氷がスタートするそう。甘味処のかき氷は、間違いなく期待できます!夏の訪れが楽しみになりますね。
また、看板メニューの煮あずきはテイクアウトも可能です。
取材中にも、常連さんがいくつもまとめて購入していく姿が見られ、その人気ぶりがうかがえました。自宅でもあのやさしい甘さを楽しめるのは、うれしいポイント。手土産やちょっとした差し入れにも喜ばれそうです。
早速、いただきます!
この日いただいたのは、手作りの魅力がぎゅっと詰まった「あかねパーフェクト」(1,200円・税込)。
まずは急須に入ったほうじ茶が登場。湯気とともに広がる香ばしい香りに、思わず深呼吸したくなります。静かな店内でお茶を味わいながら待つ時間もまた、贅沢です。
やがて運ばれてきたパフェは、見た目も華やか。
ハーゲンダッツのアイスクリーム以外はすべて手作り。寒天、抹茶寒天、煮あずき、杏子、白玉、よもぎ白玉がたっぷりと重なり、彩りも美しく、丁寧な仕事ぶりが伝わってきます。少しずついろいろ味わいたい人にはたまらない一品です。
評判の煮あずきは、粒の形をしっかり残しながらもほどよくやわらか。絶妙な炊き加減で、小豆本来の風味が引き立ちます。
もちもちの白玉、ぷるぷるの寒天、やさしい甘さのあん。どれも控えめながらしっかりとした味わいで、気づけばあっという間に完食。ほうじ茶との相性も抜群で、心がほどけるような穏やかな時間を過ごせました。
昭和レトロな空間で、ほっとする時間を
店内には現役で使われている黒電話が置かれ、どこか懐かしい昭和レトロな雰囲気。席はカウンターのみですが、店主のやわらかな人柄もあいまって、居心地の良さを感じます。
甘味とお茶をゆっくり味わう時間。観光の合間にも、日常のひと休みにもぴったりです。
鎌倉でほっと一息つきたいときは、ぜひ足を運んでみてはいかがでしょうか。
最寄り駅
JR横須賀線, 鎌倉駅, 鎌倉駅, 江ノ島電鉄線
住所
〒248-0006 神奈川県鎌倉市小町2‐10‐10
駅徒歩
JR・江ノ電鎌倉駅東口から徒歩3分
営業日
月曜日, 火曜日, 水曜日, 金曜日, 土曜日, 日曜日
営業時間
12:00~16:30
定休日
木曜日, 不定休
定休日詳細
木曜日定休、その他不定休あり、詳細はInstagramでご確認ください。
予約
予約不可
電話番号
0467-23-0667
受付開始
登録なし
受付終了
登録なし
予算(下限)
1000
予算(上限)
2000
支払い方法
現金
手数料
無し
席数
8席
席の種類
カウンター席
個室
無し
貸切
貸切不可
喫煙可否
全席禁煙
駐車場
無し
設備・サービス
落ち着いた空間
コース内容
無し
ドリンクメニュー
利用シーン
家族, 子ども, 友人, お一人様
アクセス
サービス
テイクアウト
お子様連れ
可能
公式サイト
https://www.instagram.com/amadokoro_akane/