バカバカしさと不条理がパワーアップした、舞台『赤塚不二夫スクラップブック Vol.2』セーラー服姿のキャストビジュアルが解禁
2026年9月11日(金)~9月16日(水)CBGKシブゲキ‼にて上演される、舞台『赤塚不二夫スクラップブック Vol.2』のキャストビジュアルが解禁となった。
本作は、偉大なる漫画家・赤塚不二夫が生み出したナンセンスで自由な笑いの世界を舞台上に立ち上げる、ショー形式のエンタメ作品。赤塚不二夫生誕90周年記念として2025年に初演されている。お馴染みのキャラクターやエピソードをふんだんに盛り込み、スクラップブックの様に歌、踊りコント、さらに芝居に漫画的な構造を融合するなど、そのショールな世界は多くの反響を得て、。『Vol.2』では新メンバーを迎え、さらにバカバカしさと不条理をパワーアップ。
出演は、オリジナルソング「フジオちゃんのサンバ」を披露するイヤミ役のROLLY、案内人の松田洋治、花木さち子、結城伽寿也の初演メンバーと、新たにタレントや歌手・実業家として活躍中のはるな愛、舞台やミュージカルほか各分野で活躍する若手俳優たち、京山陽春、一之瀬優、早川維織、笠原織人、前田優輝、棟方翔也、宮内伊織、黒木文貴、内藤将大、戸塚世那、横山統威が初登場。
今回公開されたビジュアルは、メインキャスト達が赤塚不二夫の正装であるセーラー服姿になったもの。セーラー服は「人生すべてがギャグである」という赤塚不二夫の生き方と哲学によるもの。その哲学のもとオマージュを込めて扮装。さらにおそ松くん、バカボンのパパ、レレレのおじさんほか名物キャラクターたちにも挑戦、縦横無尽に暴れまくる。
そして9月14日は赤塚不二夫の誕生日。ゲストとして縣 豪紀、工藤大夢、大平峻也、清水ミチコ、坂田大夢らを迎えたスペシャル公演も決定した。
脚本・演出は赤塚先生の盟友で、日本のバラエティ番組を牽引した髙平哲郎が手掛け、理屈を飛び越えた自由な笑い、「これでいいのだ」という、すべてを包み込む肯定の精神を、令和の今に届ける。
作品を代表してコメント
■ROLLY
全国の変態諸君! レディースエンドジェントルメン! ボンジュールムッシュ! マドモアゼール!
セニョールセニョリータ! イタリアーノ! スパゲティーナ! タベテミーナ! イカガデスカー!? ザンス
しばらくぶりのご無沙汰ザンスね! 元気にしてたザンスか? さいざんすか! それはそれは良かったザンス!
この度またイヤミに抜擢されたローリーザンス!今回はどんな役柄を演じるザンスかねえ、、、、、
大学教授? ダンスホールの不器用なギタリスト? はたまたマッチ売りのイヤミ?、、、
世紀の大天才! 赤塚不二夫大先生のスクラップブックに参加できて嬉しいザンスね!
とにかくザンス! 今回もフジオちゃんのサンバをみんなで大合唱するザンスヨ!
■京山陽春
≪TEAM A を代表して≫
TEAM A で出演します京山陽春です!
この度、赤塚不二夫生誕90周年という記念の公演に出演させていただけること光栄に思います!
歌って、踊って、お芝居して、と赤塚不二夫ワールド全開で挑みます!!!
僕自身、初めて共演するキャストの方も多い中でみんなとどのような化学反応が起こせるのかとても楽しみです。
前作の vol.1 を観た方も今作が初めての方もどのお客様にも楽しんでいただけるよう頑張ります!
劇場にお越しくださる皆様を幸せな気持ちにしますので是非劇場でお待ちしてます!
■宮内伊織織
≪TEAM B を代表して≫
チーム B の宮内伊織です。
赤塚不二夫先生作品だと僕が小学校の頃に、朝の子ども劇場的な番組で『天才バカボン』が放送されていました。
いつもギリギリまで観てから走って学校に行っていました。毎話、ハチャメチャな話ですごく笑えて楽しくて。
バカボンパパの「これでいいのだ」というセリフは子どもの頃は面白い言葉に聞こえましたが、大人になってすごく優しい言葉にも聞こえるようになりました。
バカバカしいコメディの中に人の素直さや、家族のあたたかさがあるからこそみんなが笑える作品なんだと思っています。
この舞台もそんな作品にしていけるように座組のみなさんと楽しんで稽古していきます。
■舞台デザイン:赤塚りえ子
父ととても親しく、たくさんの楽しい思い出を今も大切にしてくださっている髙平さんが、赤塚不二夫のギャグの世界を第二弾として再び舞台化してくださることを、本当にうれしく思います。
私自身が父のマンガのキャラクターを使って作品を制作するとき、どこか父と一緒に遊んでいるような感覚があります。
きっと髙平さんも、以前と変わらず父と遊ぶような気持ちで、この舞台を楽しみながら創作されたのではないでしょうか。この作品を父が見たなら、きっと大笑いして心から喜んだことと思います。
父が亡くなってからも、こうして父を愛し続けてくださることを、娘としてとても幸せに思います。