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熱湯禁止! 日清が5年かけた『冷しカップヌードル』を先行体験してみた → 革命が起きていた

ロケットニュース24

もしかしたら2026年は日清食品……いや、カップヌードルを愛する全ての人にとって忘れ得ぬ年になるのかもしれない。ご存じの方もいらっしゃると思うが『冷しカップヌードル』が衝撃のデビューを果たすからだ。

熱湯ではなく水で作るカップヌードルとか天才かよ! こういうのがあるから日清はすげえ!! というわけで、開発に5年をかけたという『冷しカップヌードル』を一足先に味わってみたのでご報告しよう。

【写真】熱湯禁止の理由

・55年目の冷し

今年で発売55周年を迎える日清カップヌードル。この夏、発表と同時に大きな話題を集めたのが『冷しカップヌードル』だ。冷しカップヌードル……その発想はあったけど実現するとは思わなかった。

冒頭でもお伝えした通り『冷しカップヌードル』は5年の月日をかけて開発されており、中でも冷水で麺を戻す新製法「コールドリハイド製法」は特許を取得した最新の技術であるようだ。

さらに言うと『冷しカップヌードル』は、常温の水ではなく「冷蔵庫で冷やした水」を使用するとのこと。まさかの “熱湯禁止カップヌードル” が、2026年7月20日に衝撃のデビューを迎える。

・ちゃんと戻るのか?

さて、今回も日清食品から『冷しカップヌードル』が届いたため一足先に試してみることに。味は「ピリ辛キムチ味」と「鶏塩レモン味」の2種類で、メーカー希望小売価格は税別285円だ。

冷水5分で本当に麺は戻るのか? ゴワゴワではないのか? 一抹の不安を覚えつつ、冷蔵庫でキンキンに冷やした冷水を『冷しカップヌードル』に注ぎ5分待った。やがて……

できてる……のかな?

なにせ前代未聞の商品であるため、どうなっていれば成功なのかがよくわからない。ただ軽く箸で混ぜたところ、問題なく麺はほぐれた。

・実食

で、実際に食べてみると余裕でカップヌードルの麺である。「ゴワゴワしている」「戻っていない」ということは一切なく、いつものツルツルに加えちょっとしたコシを感じる麺であった。

また通常のカップヌードルの麺は平打ちタイプであるが『冷しカップヌードル』の麺はそれよりさらに薄い“極薄平打ち麺”といった感じ。キンキンの水で作ったにもかかわらず『冷しカップヌードル』は問題なく完成していた。

さらに言うと「謎肉」も芯が残ることなく仕上がっていたこともお伝えしておく。正直、麺と同じくらい謎肉に不安を感じていたが、謎肉を含むすべての具がちゃんと食べられる状態になっていた。

また「ピリ辛キムチ味」も「鶏塩レモン味」も酸味を感じる味付けで、サッパリと食べたいこの時期にピッタリ。まさに「冷しカップヌードルの良さが活きる味付け」と言っていいのではないだろうか?

・革命かも

総じて『冷しカップヌードル』はマジですごい! 冷水なのにたったの5分で完成し、それでいながらしっかりウマいのはさすが日清食品と感じざるを得ない。これは革命的な商品なのでは……?

つけ麺の例を挙げるまでもなく、冷たい麺は夏場だけ食べられる食品ではない。この先、1年を通して『冷しカップヌードル』がコンビニなどに並ぶ日がやって来るのかもしれない。

参考リンク:日清食品
執筆:P.K.サンジュン
Photo:Rocketnews24.

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