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もう一匹犬を飼いたい!相性や犬種で注意するべきこと5つ

わんちゃんホンポ

犬を多頭飼いする際の相性や犬種で注意するべきこと5つ

一匹でつまらなそうにしている愛犬を見ると、「もう一匹いた方がいいのかも」と多頭飼いを考えるかと思います。実際に、二匹以上で多頭飼いしている愛犬家は増加傾向にあるようです。SNSでも多頭飼いと思われる投稿をたくさん見つけることができます。

犬を飼う中で「もう一匹犬を飼いたい」と思ったときには、犬同士の相性について1度よく考えてみましょう。新たにどんな犬を迎え入れるのかによって、ケンカが続いてしまったり、先住犬がストレスを抱えてしまったりすることも。

人間のように、犬にも相性の良し悪しはあります。その上で犬にとって良い生活を送ってもらうためにも、多頭飼いする際の相性や犬種で注意するべきこと3つを見ていきましょう。

1.犬の性格

まず考えたいのが、先住犬が多頭飼いに向いている性格かどうかです。特に「飼い主さんにべったり甘えている」というワンちゃんは多頭飼いをすると、嫉妬心で攻撃してしまう不安があります。飼い主さんと愛犬同士が依存状態であるほど厳しいです。攻撃をしてしまいがちな問題行動が目立つワンちゃんも多頭飼いには向いていません。

ただし、散歩のとき一匹でもほかの犬に仲良くできれば、多頭飼いできる可能性はゼロではないと言えます。しかし無理をせず、一匹飼いを続けた方が幸せを感じるワンちゃんかもしれません。

2.犬の犬種

新しく迎える犬の犬種について悩むと思いますが、多頭飼いに慣れていない人ほど先住犬と似たようなタイプの犬種にした方が飼いやすさを感じやすいです。特に犬のサイズによって運動量に差が出るので、散歩のしやすさを優先するのもおすすめです。

ただ、同じ犬種同士でも性格が合わないこともあるので、犬種は一種の目安にしてください。散歩中に仲良くできる犬種がいればチェックしておくといいでしょう。

3.犬のサイズ

先住犬より大きい又は小さいサイズの犬を検討している方はご注意を。特に、チワワの小型犬とレトリバーのような大型犬を同居させると、レトリバーはじゃれたつもりでもケガをさせてしまうなどのトラブルは起きかねません。

サイズが変わると、散歩のペースも変わります。先住犬にとってストレスにつながらない犬を検討しましょう。

4.犬の性別

もし同犬種でオスメスが揃えば、子犬が産まれる可能性も把握しましょう。いずれにしても、多頭飼いをする際には避妊手術を受ける必要が出てきます。

そしてオス同士の方が比較的ケンカになりやすいとも言われます。しかし、犬の性格にもよるのでメス同士でもオスメスでも仲良くなることも。性別よりも、先住犬のしつけと性格で大きく分かれます。

5.犬の年齢

犬同士の年齢が近いほど遊び相手はぴったりですが、介護時期やお別れが重なりやすいデメリットがあることも把握しましょう。

シニア犬と子犬という組合せも運動量に差が出やすいので、老犬が疲れてしまうこともあります。3歳程度の年齢差なら先住犬が先輩として活躍しやすく、一緒に遊びやすい適齢です。

犬を多頭飼いするメリット・デメリット

一匹飼いから多頭飼いになったとき、生活にどのような影響があるのかについても把握しましょう。「一匹も二匹もさほど変わらない」と安易に飼ってしまうと、思わぬ大誤算を招きかねません。

ここでは、多頭飼いするメリットとデメリットを簡単にまとめました。ぜひ今後の参考にしてください。

メリット

まずは多頭飼いするメリットです。

✔社会性がつく
✔遊び相手ができる

多頭飼いするすることで、犬本来の群れでの生活が叶います。犬同士のコミュニケーションを行うことで、社会性や社交性が身につきます。犬同士で遊ぶなど、留守番時にも寂しくなりにくいメリットが生まれます。

デメリット

次に、多頭飼いするデメリットです。

✔経済的負担がかかる
✔散歩が大変

犬の数が2匹になる分、えさ代、病院代、飼育スペースの確保といった経済的負担も2倍になります。犬同士がうまくいかなかった場合は、部屋を別にするなどの必要性も。また、散歩の運動量も2倍になるので飼い主さんへの身体的負担も増えます。

把握しておきたいのが災害時の対応です。2匹を抱えて避難することが厳しい場合は、無理をしない方が飼い主さんとしての責任が果たせます。犬のサイズや年齢などをひっくるめて検討しましょう。

まとめ

可愛い犬なら何匹でも飼いたいと思いますよね。多頭飼いをすると苦労も増えますが、犬同士が仲良く暮らしてくれれば幸せも2倍になります。いろいろな不安がある方は、多頭飼いしている人から体験談を聞いたり、ほかの犬と積極的に交流してみたりして検討してみることをおすすめします。

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