「ねぎし」がついに関西上陸!牛たん×とろろの極上定食を堪能
2026年春、東京発の人気定食店「牛たん とろろ 麦めし ねぎし」が関西に初出店。同店は今後5年間で10店舗のオープンを計画しており、そのうちの1店舗がついに関西にやってきます!
東京で愛される牛たん専門店
「牛たん とろろ 麦めし ねぎし」の外観イメージ
「牛たん とろろ 麦めし ねぎし」は山手線沿線を中心に展開されており、横浜・船橋・大宮など郊外にも進出中。ここ数年はデリバリー専門店も運営し、忙しい日々の中でも“ほっとする食事”を提供しています。
店舗では、厚切り・薄切り・がんこちゃんといったバリエーション豊かな牛たんメニューがそろうほか、牛カルビ「ブラッキー」や、味噌に一枚ずつ丁寧に漬け込んだ「網焼き味噌ポーク」「とんてーき」など、牛たん以外の肉料理も充実! “お肉の定食屋さん”として、ビジネスマンのランチタイムや家族での食事にも選ばれているそうです。
しろたんの厚切り・薄切り、あかたんの薄切りが一度に楽しめる「ねぎしセット」
定食は牛たんをメインに、「麦めし」「とろろ」「テールスープ」「お新香」が脇を固めるのも人気の理由。とろろのなめらかさと麦めしの素朴な甘味が絶妙にマッチし、テールスープでしっかりシメまで堪能できます。
店舗の内装は明るくウッディなデザインで、木のぬくもりを感じられる空間づくりを心掛けているのだとか。客層は女性が6割を超えているそうで、気軽に入りやすいのがうれしいですね♡
\from Writer/
ジューシーで香ばしい牛たんは、自分へのご褒美にもぴったり♡ 麦めしやとろろなど、体にやさしいメニューもありがたいです。春が待ち遠しいですね!
写真/株式会社ねぎしフードサービス 文/三浦あやか