Yahoo! JAPAN

オンラインで“ダイバーシティ芸術”を満喫。明日の世界が輝くサーカス公演

Harumari

オンラインで“ダイバーシティ芸術”を満喫。明日の世界が輝くサーカス公演

障害の有無や年齢、性別、国籍を超えて集まった総勢43人の出演者たちでつくりあげる日本初のソーシャルサーカスカンパニー「SLOW CIRCUS PROJECT」による野外サーカス「T∞KY∞(トーキョー)〜虫のいい話〜」が、オンライン配信されている。約60分間にわたって繰り広げられる圧巻の“ダイバーシティ芸術”を存分に味わおう。生き生きとした出演者の姿に、大きなパワーをもらえる。

Photo: Ryohei Tomita

本公演は、日本財団が主催する、障害、性別、世代、言語、国籍などを超えて個性豊かな人たちと一緒に楽しむ芸術祭「True Colors Festival 超ダイバーシティ芸術祭 −世界とつながるともっと面白い−」のプログラムのひとつで、4月25日(日)と26日(月)の2日間に池袋西口公園野外劇場グローバルリングシアターで開催される予定だった。

しかし、直前に発令された緊急事態宣言により公演が中止に。配信中の映像は、開催前日に一回限り行われたゲネプロの様子を収録したもので、7月31日(土)までの期間限定で全編映像が配信されている。

Photo: Ryohei Tomita
Photo: Ryohei Tomita

本作は、現代を生きるふたりの旅芸人が「T∞TK∞(トーキョー)」という名の森に迷い込み、それぞれの視点で世界を捉えながら生きる虫たちに出会う物語。サーカスの技を習得する過程で築いた、一人ひとりの成長とチームの絆を感じられる作品となっている。

Photo: Ryohei Tomita

誰もが個性を特技に変えてキラキラと輝ける舞台。そんな未来の景色を、「SLOW CIRCUS PROJECT」は提案している。この機会に“ダイバーシティ芸術”に触れ、その世界を存分に楽しもう。生き生きと演じるキャストの姿に、きっとあなたも大きな力をもらえる。そして、見終わったあとの世界が、キラキラと輝いて見えるに違いない。

アイキャッチ画像:Photo: Ryohei Tomita

【関連記事】

おすすめの記事