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中村地区社会福祉協議会 久々の集い 盛況 津軽三味線の音色響く〈横浜市南区〉

タウンニュース

ステージ演目で盛り上がった

中村地区社会福祉協議会(吉井肇会長)主催の交流イベント「いきいき中村地区の集い」が11月13日、中村地域ケアプラザで行われた。地域のシニア世代が集まり、ステージ演目を楽しんだ。

イベントは中村地区で暮らす高齢者の長生きを願い、安らぎと交流を図ることを目的に年1回行うものだが、新型コロナウイルスの影響で昨年は中止に。住民の期待に応えるべく、今年は飲食を控え、演者と観客間に飛沫防止パネルを置くなどの感染症対策を講じた上で開催した。

当日は同地区社協の千原幹男副会長が司会を務め、3部構成のプログラムで進められた。1部は横浜マジカルグループがトランプやハンカチ、リングを使った手品を披露し、観客を沸かせた。

2部は中村地区保健活動推進員の星朋子さんが頭と体を使った認知症予防体操を紹介。桃太郎などを歌いながら上半身の運動を皆で行った。

3部は津軽三味線のコンサートが行われた。男性の演奏に合わせ、女性が神奈川県の民謡「ダンチョネ節」を歌唱。2人の息の合った連携に、会場から拍手が送られた。吉井会長は「久しぶりの行事で皆さんの笑顔が見られた。コロナと向き合い、まちを元気付ける取り組みを模索していきたい」と話した。

緊急事態宣言の解除から1カ月が経過し、中村地区では防災訓練を行った町内会も。少しずつではあるが、活動が元に戻りつつある。

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