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余ったひじきを有効活用!ハンバーグのタネに混ぜて栄養価をアップさせよう!

オリーブオイルをひとまわし

余ったひじきを有効活用!ハンバーグのタネに混ぜて栄養価をアップさせよう!

いつものハンバーグにひじきを加えることで、ひじきのもつ豊富な栄養素と食感や風味を感じることができる。ひじきを加えたハンバーグは、ヘルシーで栄養満点なので子どもからお年寄りまで幅広い年齢層におすすめだ。今回はそんなひじきを入れたハンバーグの作り方を紹介しよう。

1.ハンバーグにひじきを入れる際のメリット

ハンバーグに使う材料といえば、合い挽き肉や玉ねぎを思い浮かべるだろう。そこにひじきをプラスすることで、いつものハンバーグとはひと味違った食感や味わいをもたらしてくれる。さらには、ひじきを加えることで、通常のハンバーグに含まれるたんぱく質や脂質に加えて、ひじきのもつカルシウムや食物繊維、マグネシウムなどの栄養がプラスされるので、より栄養満点のハンバーグが完成するのだ。

■残ったひじきを活用

ハンバーグにひじきを加える際は、水で戻して余ってしまったひじきや、ひじきの煮物の残りなどを活用してみるのもいいだろう。余ったひじきを有効活用したリメイクとしてもハンバーグはもってこいのメニューなのだ。

2.ひじきを入れたハンバーグの作り方

■材料

ひじきをたっぷり入れたハンバーグに必要な材料は、合い挽き肉、ひじき、玉ねぎ、にんじん、卵、塩こしょう、パン粉、醤油、みりん、砂糖、片栗粉だ。ひじき入りのハンバーグの場合は、和風ソースをかけて食べるのがおすすめだ。

■作り方

ひじきを水で戻し、水の色が透明になるまでよく洗い、ザルにあげて水気をきっておく。ボウルにみじん切りした玉ねぎと人参、合い挽き肉、戻したひじき、卵、塩こしょう、パン粉を加えてよくこねる。油をひいて熱したフライパンで小判型に成型したハンバーグを焼く。焼きあがったら皿に盛り付け、同じフライパンで和風ソースを作っていく。フライパンに醤油、みりん、砂糖、水を加えて煮詰めたら、最後に水溶き片栗粉を加えてとろみをつけてハンバーグにかけて完成だ。

3.豆腐とひじきを使えばヘルシーなハンバーグが作れる

■豆腐とひじきのハンバーグ

豆腐と鶏ひき肉を使ったハンバーグには、ひじきがよく合う。とくにひじきの煮物を加えることで、通常のハンバーグのように調味料を加える必要もなく、旨みが加わり味わい深いハンバーグが完成する。ひじきの煮物をハンバーグのためにわざわざ作るのではなく、ひじきの煮物のリメイクとして次の日などに作ってみるのもおすすめだ。作り方は、ボウルに鶏ひき肉、ひじきの煮物、生姜、片栗粉、塩こしょうを加えて粘りが出るまでよく混ぜる。小判型に丸めたハンバーグに片栗粉をまぶし、熱したフライパンに油をひき両面をこんがり焼く。皿に盛り付けたら、シンプルにポン酢しょうゆをかけて食べるのがおすすめだ。

■肉なし豆腐とひじきのハンバーグ 

豆腐とひじきを使えば、肉なしのヘルシーなハンバーグを作ることができる。肉を使っていないのに、ふっくらジューシーなハンバーグが完成するのだ。作り方は、木綿豆腐を水きりして人参と玉ねぎをみじん切りにしておく。ボウルに豆腐と人参、玉ねぎ、水で戻したひじき、すりおろし生姜、醤油、片栗粉を入れて混ぜる。小判型に成型して、ごま油をひいたフライパンで焼いたら完成だ。皿に盛り付けて大根おろしポン酢など好みのソースをかけて味わおう。失敗せずに作るポイントは、豆腐の水きりをしっかり行うことだ。水きりが足りない場合は、パン粉を加えて水分を吸収させるのもいいだろう。まとまりが悪い場合は、片栗粉をさらに加えるとしっかりとまとまる。

結論

ひじき入りのハンバーグは通常のハンバーグに加えるだけではなく、合い挽き肉を鶏ひき肉に変えて作ったり、肉を使わず豆腐のみで作ったりすることで、ヘルシーなハンバーグを手軽に作ることができる。ひじきをハンバーグに加えることで、栄養バランスもよくなるのでおすすめだ。ひじき入りのハンバーグは余ったひじきのリメイク方法としても活用できるので、上手に取り入れてみてもらいたい。

投稿者:徳田藍子
監修者:管理栄養士 黒沼祐美

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