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ワッキー、40代で直面“コロナ禍でのがん闘病”語る

ナリナリドットコム

がん闘病から仕事復帰したお笑いコンビ・ペナルティのワッキー(48歳)が、2月22日に放送されたニュース番組「ABEMA Prime」(ABEMA)に出演。40代で直面したコロナ禍での闘病生活について語った。

中咽頭がんの治療で休養していたワッキーは、この日、番組に生出演。番組MCのカンニング竹山は「病名を聞いたときは、芸人みんなが心配していた。ワッキーがこうやって戻ってきて本当に嬉しい」と喜んだ。

コロナの感染対策のため、外部との接触が一切できない入院生活について竹山は「僕の亡くなった相方もずっと抗がん剤治療をしていた。そのとき相当苦しそうにしていたが、ご家族などとの面会はできた。ワッキーの場合は、面会も禁じられてより孤独を感じていたのでは」と投げかけると、ワッキーは「つらくもあったが、がん専門の病院内には僕よりもっとつらい人がいた」とコメント。ワッキーは高校時代にサッカーをしていたこともあり、病院にもサッカーをやっている高校生ががんで闘病しているのを知ると、「僕よりつらそうにしていた。それを見たら俺なんてもっと頑張らなきゃと奮い立たされた。それが支えになった」と語った。

また、治療は退院後が一番つらかったというワッキーは「普通の病気と違うのは、治って退院するのではなく、病院ではこれ以上治療することがない、という状態で退院する。ここからの闘病生活の方がキツかった。気がおかしくなるくらい喉が痛かった」と告白。これを聞いたお笑いコンビ・平成ノブシコブシ徳井健太は「芸人にとって喉や声を失うのが一番怖いはず」と芸人目線で問うと、ワッキーも「めちゃくちゃ怖かった。このまま声が出なくなったらどうしようと思った」と当時の気持ちを明かした。

さらにワッキーは「入院中もネタは考えていたけど、つらい時に思い浮かんだものは全然面白くない」と笑わせつつも、今後について「笑いをめちゃくちゃやりたい。今一番やりたいのは、舞台に立って相方とコンビでネタを披露し、生のお客さんの前で大爆笑をとること」と笑顔を見せた。

最後にワッキーが入院中に考えたという新作ギャグを披露。一同に笑いが起きるも、ややウケで終わると、ワッキーは「調子が良くない。まだ完治してないかも」とボケ、スタジオは笑いに包まれた。

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