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手焙煎珈琲と身体に優しいごはんがいただける♪尼崎・園田のカフェ『EKESE』 尼崎市

Kiss

尼崎市にある園田エリアはみなさんがイメージする尼崎とはまた少し違うのんびり落ち着いた雰囲気を感じる場所。その雰囲気にぴったりでオシャレな手焙煎珈琲身体に優しいごはんがいただけるカフェ『EKESE GOHAN&COFFEE』へ行ってきました。

阪急園田駅から北へ歩いて約12分で県道606号線沿いにあるお店です。白いのれんと大きな窓ガラスが印象的なお店です。

店内は白壁と優しい木のぬくもりが感じられる家具で統一されていて、男女問わず入りやすく落ち着く空間となっています。

店主の美ノ上さん

店主の美ノ上さんは元々サラリーマンでしたが、40歳を過ぎた頃「今までやったことのないことをやりたい」と一念発起。以前からマクロビオティックを学んでいたこともあり、身体に優しい料理を提供するお店をオープンすることを決意されました。

「人生一度きりだから」と、家族はすんなり受け入れ応援してくれたそうです。

こちらはメニュー表?と思い中をめくってみると…。

お店で提供している米・野菜・コーヒー・スイーツでお世話になっている方々

お店に関わった大切な方々が載っている、お店のSTORYを感じられる一冊になっていました。本当にたくさんのご縁を大切にされており、料理を食べる前に知ることでより一つひとつの料理を噛みしめるきっかけにもなりそうです。

コーヒーの種類やランチの内容がその日によって異なります

手書きのメニュー表には「EKESE」ランチや、その日焙煎したコーヒーや米粉スイーツが記載されています。

「EKESE」ランチ 1,650円(税込)※InstagramのDMから予約可能

ランチは予約制の「EKESE」ランチのみで、肉・魚(味噌汁の出汁に使用することはあり)・乳製品不使用と自然栽培のお米、有機・農薬不使用の野菜をふんだんに使った身体に優しいものとなっています。

必ず汁物からいただく筆者、まずは「豆腐とわかめのお味噌汁」を一口。お出汁の味が引き立ったすっきりとした味わいでほかの料理の期待も高まります。

自然栽培米を使用した玄米 写真は「亀の尾」という品種

ご飯は、兵庫県淡路島『あめつち農園』のボンバーさんが育てる自然栽培米の玄米を使用。取材時はその中でもコシヒカリの祖先とも言われている「亀の尾」をいただきます。

玄米といえば少しパサパサしていたり、ニオイや味が苦手な方もおられると思いますが、同店のはとてもモチモチしていて食べやすく、噛めば噛むほど味わい深いもの。今までに食べたことのないくらいの美味しさで、本当にその味に感動してしまいました。

「黄にんじんと紅くるり大根のサラダ」は見た目も鮮やかで、みずみしく甘みが強かったです。

野菜はどれも新鮮で素材の味を活かした料理を味わえるのですが、その中でも一番筆者が驚いたのが「大根の春巻き」。中には大根と大葉が入っていて、上にはハーブ塩がかけられています。

皮のパリパリとした音が響き渡り、中の大根はジューシーで口いっぱいにその甘さがあふれ出します。「大根は出汁などで味付けしているの?」とよく聞かれるそうですが、余計な手は加えておらず、これが大根本来の美味しさとのこと。

お肉や魚がなく野菜メインなのに物足りなさを感じることは全くなく、無添加で伝統製法にこだわった調味料も使われているので本当に身体が内側から喜んでいるようです。

コーヒーは店主がその日選んだ豆2~3種類から注文できます

ランチに満足した後は、食後のコーヒーとデザートです♪

手焙煎された珈琲豆からは香ばしい香りが漂います

同店は当日焙煎した新鮮な珈琲豆のみを使用しているので、スッキリとした味わいが楽しめるのだとか。

取材時はインドネシアの「シマレムコーヒー」をいただきました。価格は650~850円(税込)で豆の種類によって異なります

飲んでみると雑味やえぐみが一切なく、スッと身体に浸透していくような感覚でゴクゴク飲めてしまいます。今までコーヒーが飲めなかった人や、飲むと胃がムカムカするとおっしゃるお客さんも「同店のコーヒーなら飲める!」と嬉しい声をもらうこともかなり多いそうです。

左から「豆腐ショコラ」480円「焼きタルト(りんご)」680円 どちらも税込み

食いしん坊の筆者は米粉スイーツの「豆腐ショコラ」と「焼きタルト(りんご)」も堪能。どちらも甘さ控えなのにしっかり美味しくカフェタイムの利用もおススメです。


場所
EKESE
(尼崎市東園田町2-173)

営業時間
11:00~18:00
ランチ予約制となっており、公式InstagramのDMから予約可能

定休日
不定休(詳細は公式Instagram)

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