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福島・須賀川温泉「おとぎの宿 米屋」にプライベートルームが誕生!自家源泉温泉を独り占め!

おんせんニュース

写真:「離れ88」の「886」の広々とした露天風呂

福島県須賀川市にある、1992年にオープンした「おとぎの宿 米屋(よねや)」。自家源泉から豊富な湯量があり、源泉かけ流しを楽しめます。すべての客室に露天風呂や半露天風呂が付いており、とても人気のある宿です。2021年11月には、「離れ88」がオープン。リニューアルされた全室⾃家源泉掛け流し温泉付きのプライベートスイートルーム6室を中心にご紹介します。

自家源泉の滑らかな湯が自慢!

1992年スタートとまだ歴史が浅いながらも、自家源泉から毎分550リットルもの豊富な湯量が湧く「須賀川温泉 おとぎの宿 米屋」。

写真:「おとぎの宿 米屋」外観

51.6度の温泉を沸かすことなく贅沢に湯を張り、空気に触れて泉質を損なわないように加水してかけ流しています。そのため、柔らかな泉質は化粧水を肌にまとい、優雅なぬくもりを感じさせてくれます。

そのお湯は露天風呂や大浴場、客室風呂などで楽しめます。

時間で男女が入れ替わる「花」と「月」の露天風呂。「花」はまるでおとぎの森に湧き出る泉のような可愛らしさがあります。

写真:岩がハートの形に配されている露天風呂「花」

「月」は岩風呂とヒバ風呂が棚田になっており、湯煙とお湯の波が広がって幻想的な雰囲気があります。

写真:ヒバの香りが心地よい露天風呂「月」。上の方には岩風呂もあります

大浴場では、一間(約180cm)もある大きな間口から滝のように溢れてくる温泉を、広々とした湯船で贅沢にかけ流しで楽しめます。

ほかにも自慢なのは源泉ミストサウナです。源泉100%のミストだから、まるで滑らかな化粧水を全身から浴びているかのよう。ミストの湿った空気が身体に熱を伝えやすくする効果もあるので、温泉に浸かる前に浴びると、汗をかきやすくなってよりリフレッシュ効果が得られます。

写真:ぜひとも体験したい源泉100%のミストサウナ

2021年11月に新たに離れがオープン!

創立29年目に、約1年かけて作り上げた「離れ88(はちじゅうはち)」がリニューアルオープンしました。全室源泉かけ流しの温泉付きのプライベートスイートが6室あります。

離れ88の名称は、自然界という米作りのような88の手間が自然と行われる贅沢な環境の中、“訪れた方に身も心も開放し、自然と同調した時間を過ごすことで原点に返り、その豊かさを感じてほしい”との想いを込めているそうです。

ここでは、客室ごとに米を作るために欠かせない自然界の6つの要素「水・太陽・雲・土・風・虫」のカラーテーマがあり、家具やファブリック、内装に配しています。さらに各部屋には部屋の雰囲気に合った露天風呂が設置されているのも特徴です。

また、離れ88のすべての部屋のベッドはとても寝心地の良い、アメリカのサータというオートクチュールマットレスを使用しています。

883のカラーは「山吹(やまぶき)」。角部屋ということもあり、眼下に自然が広がる開放的な半露天風呂でゆったりと贅沢に源泉を味わうことができます。

写真:半露天風呂が贅沢な「離れ88」の883

⁡一番広い886のカラーは「紫土(しど)」。壁の一面がガラス張りとなっているので、緑豊かな大自然が見渡せます。源泉かけ流しの広い露天風呂に浸かってゆったりしたり、備え付けのヨガマットを使って、デッキスペースでヨガやストレッチするのもいいでしょう。内装はシックに落ち着いた雰囲気で、周囲の自然と融合しています。

写真:一番広い886

好きなタイミングで露天風呂に入ったり、晴れた日にはテラスでコーヒーを飲んだりと、自分だけの気ままな時間が楽しめます。

887のカラーは「虫襖(むしあお)」。

写真:広いテラスと展望露天風呂が設置された887

森の中に浮かぶような開放的な展望露天風呂では、温泉とともに自然の豊かさを存分に楽しめます。夜には辺りがライトアップされ、昼間とは異なった幻想的な空間となります。

写真:887の内風呂の檜風呂

この部屋にはもう一つ、窓を開けて緑の景色を眺められるゆったりサイズの内風呂があります。檜の爽やかな香りに癒されながらリラックスできます。

美しい料理はこだわりの食材で!

食事は心地よい個室のお食事処でいただけます。「森のことば」は、森の中から聞こえてくる音色の名前がそれぞれについた、個室スタイルのお食事処です。客室で食べているような感覚でゆっくりとリラックスして食事を楽しめます。

写真:おとぎの宿らしい独創的な盛り付けのお造り

地産地消を基本としてきたそうですが、震災以降は地元産にこだわらず、食の安全・安心を一番に考え、厳しい検査に合格した食材のみを使用しています。

例えば、主に日本海と北海道産の鮮度と質にこだわった活魚のお造りや、国内生産1%という希少価値の高い「岩手産短角牛」や平飼い鶏の卵のほか、米屋敷地内で無農薬・無肥料、自然栽培の自家栽培野菜や、近隣生産者さんとのネットワークで無農薬自然栽培・有機栽培野菜を使用しています。

写真:野菜たちのおしゃべりが聞こえそうな可愛い料理

もともとの家業が「お米屋」であった米屋では、ふっくらと美味しいご飯にもこだわっています。宿泊者の朝食時間に合わせて炊き上げる釜炊きご飯は、目の覚める美味しさです。

大人がステキに過ごせる温泉旅館「おとぎの宿 米屋」の「離れ88」。随所に散りばめられたこだわりと気配りで、本当にゆっくりと自分時間が楽しめますよ。

(まとめ・文:吉川、編集:hotspring727)

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