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グリブラ、井上芳雄×濱田めぐみが『ムーラン・ルージュ』の楽曲をデュエット 「シークレットゼミ」続編も放送

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WOWOWオリジナルミュージカルコメディ 福田雄一×井上芳雄『グリーン&ブラックス』

WOWOWオリジナルミュージカルコメディ福田雄一×井上芳雄『グリーン&ブラックス』(以下、「グリブラ」)。2021年5月28日(金)#50では、岡幸二郎を講師として迎え、“悪役の極意”を伝授する、夢のミュージカル講座「シークレット・ゼミ」を前回に引き続き放送するとともに、ミュージックショーのコーナーでは名作2作品から楽曲を披露。その歌唱楽曲と出演者が発表となった。

新企画として始動した、夢のミュージカル講座「シークレット・ゼミ」では、前回に引き続き、日本ミュージカル界随一の美しき「悪役」で、観る者を震え上がらせてきた岡が稽古場に登場。
レギュラー出演の井上芳雄を始め、加藤和樹、岸祐二、平方元基(※五十音順)が、岡が舞台上で表現する“悪役”の立ち振る舞いや、悪役ならではの衣装の扱い方、日常シーンをサンプルにして“悪役ならばどうするか?”など、様々なシチュエーションを通して体験しながら学んでいく。

そしてミュージックショーのコーナーでは、井上芳雄×濱田めぐみが映画『ムーラン・ルージュ』より「Come What May」をデュエット。2023年に舞台版の日本公演が決定し期待が集まっているが、番組では今回映画版のアレンジでの歌唱を放送する。
さらに海宝直人×Ema×村井成仁がミュージカル『ライオンキング』より「早く王様になりたい」を披露。海宝とEmaは、劇団四季の初演キャストメンバーのヤングシンバ、ヤングナラという組み合わせで、さらに海宝が当時のキーで歌っているという今回の歌唱はファンにとっても貴重なものとなるだろう。

▼夢のミュージカル講座「シークレット・ゼミ」“悪役の極意”

井上芳雄メッセージ

初めての企画で、どうなるかわからないまま始まり、ここにたどり着いたか……と大航海をしたような気持ちになりました(笑)。コントとも違う、今までにやったことのない“ワークショップ”みたいなコーナーですね。ミュージカルのスキルに通じるので、同業者が観たら勉強になるかもしれないですし、視聴者の皆様は今までとは違った角度からミュージカルを楽しめて、悪役に対する見方も変わるんじゃないかなと思います。そんな新たな発見のきっかけになるコーナーとして、続いていってほしいですね。

岡幸二郎メッセージ

初めてグリブラに参加させていただき、ドキドキしながら収録を迎えました。新企画の第一回に呼んでいただいて、嬉しさ反面、ハードルが高すぎて!だって最初の回がつまらなくてコーナーが3回くらいで終わっちゃったら「岡さんのせいだ」ってことになっちゃうから。でも楽しかったです!次回は生徒として呼んでください。視聴者の皆様にとっても、今後の舞台の見方がより面白くなるのではと思います。

加藤和樹メッセージ

全ミュージカル俳優が観たほうがいい!って思うくらい、本当にためになりました。僕は『1789―バスティーユの恋人たちー』で岡さんとご一緒させていただいたんですが、あ〜そういうことを駆使してやっていらっしゃったんだなと。悪役に対する奥深さを知ることができ、贅沢な時間でした。衣装を生かすも殺すも役者次第、それをわかって役者が舞台に立っていることを、視聴者の皆さんにちょっとでも感じてもらえたら嬉しいなと思います。

岸祐二メッセージ

今回は、岡幸二郎さんの奥深さを知ることが出来てよかったなと思い、自分の小物加減に悲しい思いをしました(笑)。僕もこれまで悪役というか、ちょっと嫌われるような役もやってきましたけど、全然違うなと。自分の役作りに対するこだわりを、堂々と見せてくださる岡さんの懐の深さ!ご覧になる方にも「役者ってこんなにも考えて演じているんだ」と知ってもらえる、とても奥深い、いいコーナーだと思います。どうぞ楽しみにしていてください!

平方元基メッセージ

先輩方が汗をかいていたり、たじろいでいる姿が見られて、ちょっとワクワクしました(笑)。このコーナーで奥義を学べて、とても楽しく、ためになりました!「衣装とか道具も、自分の体の一部だよね」と言われて、そうだよな!と気づかされましたね。自分の身につけさせてもらう衣装、道具をちゃんと駆使して、演技に活かしていきたいと改めて思いました。

▼「Come What May」(映画『ムーラン・ルージュ』より)

井上芳雄メッセージ

井上芳雄

今回はミュージカル・バージョンとは違って映画のアレンジのほうを歌いました。すごくドラマチックな曲で、僕ら初めて歌ったので“探り探り”の新鮮さもありつつ、でも画面では長年連れ添った二人のような安心感も出ていると思うので(笑)楽しんでいただけたらと思います。

濱田めぐみメッセージ

濱田めぐみ

初めて歌った曲なので、芳雄くんと二人で「初々しいね〜」って(笑)。最後に向き合って歌ったんですが、ものすごい安堵感が!目を見て歌うのは安心しますね。単純明快な歌詞が、メロディーに乗ると、胸に刺さるんですよね。歌っていてもグッときて。映画のアレンジのバージョンは、誰のためでもない、二人だけの世界の曲!って感じが強いなと。難しかったけど、楽しかったです。

▼「早く王様になりたい」(ミュージカル『ライオンキング』より)

海宝直人メッセージ

海宝直人

この曲は僕のCDのボーナストラックとして収録した曲で、昔一緒に共演していたEmaちゃんに声をかけて、村井さんもザズー役で参加してくれて、すごいクオリティで歌ってくれました(笑)。子役の頃と同じ、オリジナルのキーで歌うことに挑戦した曲なので、まさかこのように番組で披露するとは思っていなくて。ミニ・ミュージカルを観るような感じで、ぜひ一緒にノリノリで歌って楽しんでいただけたらと思います。

Emaメッセージ

Ema

すごく楽しく歌えて、何だか汗をかいちゃいました。子供の頃を思い出しますし、体が覚えているから不思議な感覚になりますね。村井さんも昔から一緒にいたような錯覚に陥ります(笑)。直人くんが、子供の頃と同じキーで歌っているのがすごいと思います。そんな時空を超える感覚を味わえると思うので、ぜひ子供の頃の直人くんを想像しながら聴いていただけたら楽しいんじゃないかなと思います。

村井成仁メッセージ

村井成仁

僕、一回もザズーをやったことがないので、CD収録のお話をいただいた時に「僕で大丈夫ですか!?」と思いましたが、歌ってみたらメチャクチャ楽しくて(笑)。たぶん僕の中にザズーの血が流れているんでしょう。まさか皆さんの前でやることになるとは思いませんでしたが、お家で聴きながら、ぜひザズー役にチャレンジしてみてください。合いの手を入れていくのは結構楽しいですよ。

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