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職場の「気になる男性」といい距離感を保つ“5つのポイント&3つのNG行動”

ウレぴあ総研

職場にいいなと思う男性がいて仲良くしたいけれど、周りの目も気になるし失敗すると男性から敬遠される可能性があって、なかなか行動を起こせない。そんな女性は多いと思います。

会社は仕事をする場なら、社会人としてふさわしい振る舞いを考えるのは当然です。

職場で仲良くしたい男性とはどんな接し方がベストなのか、ポイントとNG行動についてお伝えします。

相手の立場を考えた振る舞いが好意を育てる

「挨拶」はポジティブな関心を引く

「おはようございます」や「お疲れさま」のような挨拶は、用事がなくても話しかけられる絶好のチャンス。

笑顔で声をかけることができれば、「明るい子だな」と良い印象を残せます。

挨拶は誰にでもできるからこそ、前向きに自分を覚えてもらうなら積極的に続けるのが一番です。

そこから次の会話につながることもあり、挨拶はコミュニケーションの基本と思いましょう。

「言葉遣い」は相手に合わせる

友達関係やサークルの仲間など、プライベートで知り合う人とはタメ口になるのもスムーズかもしれませんが、職場は遊びではなく仕事をするところ。

少し仲良くなったからと一方的にくだけた口調になると、「軽い人だな」「馴れ馴れしいな」と警戒されることもあるので注意が必要です。

男性が同い年でも年下であっても、言葉遣いは相手に合わせるのが職場では最善。

丁寧語でも敬語でも、しっかりと受け答えできる姿が社会人としての魅力を感じさせます。

また、最初からタメ口で話せるような距離感だとしても、職場では「◯◯さんは」など丁寧な接し方が「尊重してくれる」と思われます。

「仕事が最優先」の意識を忘れない

親しくなると、仕事中であってもつい気軽に話しかけたり、個人的な楽しみをふたりの間に持ち込もうとしたくなったりしますが、公私混同と取られるような言動は相手だけでなく周囲の人にも悪い印象を与えます。

近づきたくても、職場ならお互いに仕事が最優先のはずです。

相手の状況を邪魔しないこと、また自分の業務に集中することを常に意識していれば、その姿が自立した人間性を思わせてポジティブな関わり方を考えてくれるもの。

仕事にやる気のある様子は、男性からの信頼感も深めてくれると思いましょう。

「情報集め」は慎重に

気になる人が会社でどう思われているか、またほかに彼を狙っている女性はいないかなど、情報集めに走るときはそんな自分が周りにどう思われるか、を忘れてはいけません。

男性の名前をむやみに出していると、「◯◯さんがあなたのことを探っている」など男性にネガティブな声が届くこともあり、そうなると敬遠される一方になります。

会社での恋愛沙汰を嫌う男性も多く、情報を集めるときは慎重に、周りに関心を悟られないような振る舞いも、ときにはお互いのためです。

職場で居心地よく過ごすためにも、仲良くしたい男性のことは信頼できる人にだけ打ち明けたいですね。

「差し入れ」はタイミングが大事

職場だから目立った動きはできないし、かといって何もアプローチしないままでは仲良くなることもできません。

挨拶などで少し距離が縮まってきたら、コミュニケーションを増やすのに効果的なのがドリンクなどの差し入れです。

差し入れのポイントは、いつもではなく男性がリラックスしているときのタイミングを狙うこと。

いつもだと相手は恐縮してしまい、顔を合わせるのを避けられる危険もありますが、たとえば力仕事が終わったときや大きなプロジェクトが一段落したときなど、ゆっくりしているタイミングでは「ありがたい」と歓迎されるもの。

「気が効く子だな」と思われたら、そこから次のステップに進みやすくなりますね。

相手に気を使わせないためにも、タイミングを見極めることが重要です。

敬遠されちゃうかも…NGな行動とは?

【NG】プライベートな質問ばかりする

たとえば特に気にしていない男性から休日の過ごし方などプライベートなことばかり質問されたら、あまりいい気はしませんよね。

仲良くなりたいからと個人的な話題に集中してしまうと、男性に警戒されるばかりか「職場ではそんな話をしたくないから」と遠ざけられる可能性もあります。

プライベートな質問は、休憩のときなど仕事中でないタイミングで少しだけ、が鉄則。

休日についてなら、「私はひとりで映画を観ることが多いですが、あなたは?」など自分のことを先に伝えてからだと相手も答えやすくなります。

時間と場所をわきまえる姿が、男性に信用を与えると思いましょう。

【NG】相手の人間関係を探る

いいなと思う人が社内でモテると噂されていた、または元カノの情報が流れてきたなど、心が落ち着かないときもありますよね。

気になるあまり「◯◯さんのことだけど」といろんな人に事実を確認してしまい、そのせいで相手に好意がバレたり「片思い中」などと噂されたりするのは、お互いに気まずい思いをするだけです。

また、本人に直接「◯◯さんとはどんな関係ですか?」などと聞いてしまうのも、「失礼な人だな」と印象を悪くする可能性も。

相手の人間関係を探るのは、かえってふたりの間に溝を作ることもあります。

気になる話題が耳に入ったときは、すぐに動かず冷静に受け止める胆力が、ふたりのその後を決めると思いましょう。

【NG】恋愛関係をアピールする

好意があって仲良くしたいと思う男性がいると、女性として意識してもらいたくてあれこれ世話を焼こうとしたり、特別扱いを見せたりしてしまいがちです。

男性が歓迎してくれるならいいですが、仕事恋愛を分けたい人や社内恋愛はNGと考える人などにとっては、敬遠したくなるかもしれません。

失敗を避けるなら、行動を起こす前に「相手は恋愛関係をアピールしても大丈夫かどうか」の見極めが重要です。

いきなり好意をぶつけるより、日々の挨拶や会話から、相手にとって居心地のいい接し方を考えましょう。

ほかの人の目もある職場だからこそ、相手を尊重した振る舞いが好印象を残します。

どんな場所であっても、気になる人と仲良くなるなら相手の気持ちを無視した一方的な言動は控えたいもの。

好意を持っているのがこちら側だけの場合、押しつけがましさや馴れ馴れしさが前に出ると、相手はどう応えれば良いのかわからず混乱します。

相手の状態や気持ちを想像する冷静さが、職場では自分を助けると思いたいですね。

(mimot.(ミモット)/弘田 香)

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