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愛犬がごはん前に『おねだり吠え』をやめない時の対処法

わんちゃんホンポ

犬がおねだり吠えをする理由

「遊んで!」「ここから出して!」などといった要求があるときに、犬は吠えることがあります。特に大好きなごはんの時間になると「ワンワン!」と興奮状態になり大騒ぎで大変。犬が喜んでいることには理解できても、飼い主としてはいい子で待っていてほしいものですよね。

愛犬がおねだり吠えをするのは「吠えるといいことがある」と覚えてしまっているからなんです。ごはん前に吠えるのは、「吠えたらごはんがもらえる」または「吠えないともらえない」と身に付いてしまっている状態。

おねだり吠え(要求吠え)を何とかしたいときは、なぜ吠えるのかを1度考えてみてください。もし、「私はしつけているのに」と感じている場合は、家族の誰かが誤った対応をしている可能性もあります。この機会に、家族みんなで愛犬のしつけについて話し合うことをおすすめします。

愛犬がおねだり吠えをやめないときの対処法

ごはんの準備を始めると、「早くごはん、頂戴!」とばかりに吠え続けられると困ってしまいますね。近隣への迷惑も考えても「ワンワン!」と吠え続ける状態はよくありません。

飼い主さんも落ち着いてごはんの準備ができた方が焦ることもなく、うっかりごはんをこぼしてしまうことも軽減できるかと思います。このように愛犬がおねだり吠えをやめないときには、次のような対処法を取ってみてください。

吠えても無視をする

おねだり吠えだけではなく、ムダ吠えをする犬に対しては徹底して無視をするのが1番です。ごはん以外の要求吠えにも、一貫して応じないことも大きなポイント。

✔目を見ない
✔触らない
✔声をかけない

この3つを徹底して「吠えても無駄だ」と学ばせましょう。家族全員で「吠えても無視をする」を実行し続けてみてください。吠える頻度を減らして、最後には諦めさせることを目標にしましょう。

見えない場所でごはんを準備する

ごはんの準備の音を聞き付けて、犬がキッチンで大騒ぎをすると気が散ってしまいますよね。多頭飼いをしている場合は、何匹ものおねだりに対応しきれなくなります。少しでもおねだり吠えを抑えるために、ごはんの準備は愛犬から見えない場所で行ってみてください。耳の良い犬に音を聞かれずに用意するのは難しいかもしれませんが、扉の向こうで準備をした方が邪魔をされずに準備もスムーズに行えます。

「待て」の指示を出す

おねだり吠えをなくすために、日頃から「待て」「おすわり」といった指示を出すしつけを行いましょう。ごはんの準備前に「待て!」の指示に従えるようになれば、吠えずに待つことができます。そして「待て」のご褒美としてごはんを与えましょう。愛犬に「待てができたらごはんがもらえる」と学ばせるのです。

口封じとして食べ物を与えない

愛犬がおねだり吠えを続けても、決して口封じに食べ物を与えてはいけません。「吠えるといいことがある」と覚えてしまっているのも、おねだり吠えをやめない理由のひとつです。

吠えやんだ直後に与えるのもNGです。愛犬に「吠えた方がいい」と誤解を与えてしまうので、むやみに与えないようにしましょう。つい根負けしそうになりますが、そこはグッと堪えてスルーをします。ごはんとおやつを与えるのは指示に従ったとき、と心に銘じてください。家族みんなで団結をして、吠えたて要求されても応じないようにしましょう。

まとめ

興奮状態でおねだり吠えをされると、あまりの騒々しさに負けてしまいそうになると思います。おねだり吠えは、ごはんのとき以外にも応じないことが大切です。そして、最初からうまくはいかないので、長い目で見てしつけていきましょう。

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