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【寒川町】BMX 畠山紗英選手 アジア・国内王者に 木村町長に優勝報告 ロス五輪視野

タウンニュース

優勝報告した畠山選手(中央)

女子BMⅩレーシングのパリ五輪日本代表である畠山紗英選手(26)が、11月に開催された主要大会での優勝報告のため20日、地元・寒川町の町長らを表敬訪問した。2028年開催のロサンゼルス五輪に向けて「2026年のアジア選手権が大きなポイント」と、今後のビジョンと決意を語った。

畠山選手は、11月1日、2日の「アジアBMXレーシング選手権」(愛知県名古屋市)と、15日、16日の「2025JBMXF大東建託シリーズ第10戦茨城大会」(茨城県ひたちなか市)の両方で優勝を果たした。

アジア各国のトップライダーが集結した選手権では、予選から安定した走りで決勝に進出。スタートから持ち前の加速力で先行し、ライバルを寄せ付けないレース運びで優勝。エリートカテゴリー(23歳以上のトップライダーが参加する、競技の最高峰となるクラス)で、2年ぶりにアジアチャンピオンの座を獲得した。

続く国内シリーズ戦では、初戦でスタートに失敗し2着となったものの、その後の2レースで挽回し逆転優勝。この勝利により、今期シリーズ5勝を挙げ、年間チャンピオンの栄冠を手にした。

ロス五輪視野に

表敬訪問では、2つの大会を様子を町長に伝えた畠山選手。「どちらも日本での開催となり、特別な大会だった。ファンの人たちにみてもらえて、優勝できてうれしい」と大会を振り返った。また本番での実力の発揮の仕方を問われると、「どんなに小さなレースでも、『勝たなければならない』という緊張感は常にある」と語った。

木村町長は「このような結果は本当に素晴らしいこと。これからも町の子どもたちに夢を与えてほしい」とエールを送った。

今シーズンを終え、すでに2028年ロサンゼルス五輪も視野に練習に打ち込む畠山選手。来年以降は出場権を獲得するための争いが本格化するといい、「海外でのレースが増えていく。日本、アジアでの活躍を足掛かりに、さらに世界で通用する力をつけていきたい」と意気込んだ。特に、来年開催されるアジア選手権を重要なステップと位置づけ、世界での活躍を見据えているという。

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