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「良い結果出すにはしっかりと準備を」 上越市の上下浜小で元巨人軍の林さんが特別授業

上越タウンジャーナル

プロ野球の読売巨人軍などで投手として活躍した林昌範さん(42)が講師を務めた特別授業が2026年9月9日、新潟県上越市立上下浜小学校で開かれた。児童たちはボールやミニハードルなどを使ったトレーニングに取り組み、スポーツの楽しさを体感した。

《画像:林さん(右)のアドバイスを聞きながらトレーニングを実践する児童》

スポーツ庁のアスリート全国学校派遣プロジェクト「アスリーチ」の一環。競技の第一線で活躍したアスリートが全国の学校を訪れ、体育の授業を通してスポーツの楽しさを伝えている。今月は市内5小学校で行われ、林さんは同校と飯小を担当した。

林さんは市立船橋高校出身。卒業後は巨人、日本ハム、DeNAで主に中継ぎ投手として活躍し、現役引退後は家業の自動車学校役員を務めている。アスリーチにはプロジェクト初年度から参加している。

同日は4〜6年の34人が授業を受けた。林さんは「良い結果を出すにはしっかりと準備をすること。失敗しても最後までやり遂げることに意味がある。ゆっくりでも間違えても最後まで取り組んで」と児童たちに語った。

《画像:「失敗しても最後までやり遂げることに意味がある」と話す林さん》

実技ではソフトボールを投げたりキャッチしたりするほか、素早い足運びをするトレーニングにも挑戦。児童たちは汗を流しながら体を動かした。

《画像:ソフトボールを使ったトレーニングも》

《画像:林さんの手本に児童たちの目は釘付け》

学童野球「KJBC.ライジング」に所属する5年生の男児は、「今までやったことのない練習もあり、またやってみたいと思った。とても楽しかった。林さんに体力作りができる練習方法を聞きたい」と笑顔で話していた。

林さんは児童たちについて「純粋で素直。話を聞く姿勢も良かった。準備がないと良い結果は出ないということを学んでほしい」と語った。

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