【芦屋・西宮】至高のシュークリーム探求の旅-vol.1 阪急芦屋川『KILIG(キリグ)』 芦屋市
どの洋菓子店のショーケースにも必ず並ぶパティスリーの定番「シュークリーム」。シンプルな構成でありながらも、そこにはシェフの個性やこだわりがぎっしりと詰まっています。
ころんと丸く焼き上がったシュー生地の香ばしい食感と、とろりとしたクリームとの絶妙なバランス…口いっぱいに頬張る瞬間はまさに至福のひととき。
<至高のシュークリーム探求の旅(The Ultimate Choux Quest)>シリーズでは、たくさんの人から愛される「シュークリーム」を探しに、スイーツの街とも呼ばれる芦屋・西宮の名店を巡ります。
vol.1:『KILIG(キリグ)』の「烏龍茶とバニラのクッキーシュー」
阪急芦屋川駅から徒歩3分の場所にある小さな焼き菓子店『KILIG(キリグ)』。若きシェフが毎朝焼き上げるお菓子のデザートプレートや、季節の移ろいを五感で味わえる美しいパフェなど、店内でいただけるメニューも人気です。
オリジナリティ溢れるシュークリームは、発売当初の予想をはるかに超える人気で定番化。
シュー生地は発酵バターとフランス産小麦で歯切れの良さを、上部のクッキー生地はカソナードのザクザク食感を残し、ゲランド塩を多めに入れることで素材の風味を引き立てます。
クリームは、烏龍茶とバニラの香りを溶け込ませた淡路島産の卵黄たっぷりのカスタードクリームと少量の北海道産生クリームを合わせたディプロマットクリーム。
烏龍茶の力強い香りとコク、バニラビーンズの芳醇な余韻。濃厚ながらも後味はすっきりとしたクリームと生地の香ばしさが重なり、もうひと口、もうひと口と食べたくなるような味わいに仕上げられています。
作り手・南シェフのコメント:「家族団らんで食べることの多いシュークリームは、普通のカスタードクリームとは一味違う、オリジナリティあるものにしたいと考えました。クッキーシューの食感や、クリームの香りの高さ、全体の絶妙なバランスが楽しめる、焼き菓子屋さんならではのシュークリームを味わってください」
「烏龍茶とバニラのクッキーシュー」は、基本的に土・日曜日の限定販売。タイミングによっては自家製パイ生地と合わせたパイシューやシンプルなバニラシューなどが登場することも。
予約システムやお菓子の取り置き、カフェ営業の状況によりシュークリームの販売がない場合など、すべて公式インスタグラムで案内されていますので、おでかけ前にご確認くださいね。
【Data】
場所
KILIG(キリグ)
(芦屋市月若町8-13 芦屋川商工ビル 1F)
定休日
水曜日、木曜日、第2・4火曜日
駐車場
有(2台)