厚揚げの豚バラ巻きレシピ!相性抜群なタレの作り方も紹介♪
厚揚げの豚バラ巻きはボリューム満点!
厚揚げは豆腐より崩れにくく、しっかりした食感でボリュームが出るのが特徴です。豚バラ肉で巻くことで、お肉の脂が厚揚げに絡み、ジューシーでしっとりした仕上がりになります。子どもにも大人にも喜ばれる定番の人気おかずを作れますよ。
ご飯が止まらない!厚揚げの豚バラ巻きレシピ
調理時間:10分
下味程度に塩味をつけた、厚揚げの豚バラ巻きレシピです。シンプルに食べる場合は塩こしょうを振って、タレで味付けをする場合は焼いたあとそのまま調味料を加えて煮絡めてください。
材料(2~3人分)
厚揚げ:270g
豚バラ肉(薄切り):6枚(約200g)
塩:適量
片栗粉:適量
サラダ油:小さじ1杯
作り方
1. 厚揚げを切る
厚揚げ表面の水分をキッチンペーパーで拭き、食べやすい大きさになるよう6つに切ります。キューブ型ではなく細長い形に切ると、豚バラ肉を巻きやすいですよ。
2. 豚バラ肉を巻く
厚揚げの端から豚バラ肉(薄切り)をくるくる巻いていきます。すき間ができないようにきっちり巻くと形が崩れにくいです。
3. 塩と片栗粉をまぶす
塩をまんべんなくふり、片栗粉を全体にまぶします。
4. 巻き終わりを下にして焼く
フライパンでサラダ油を熱し、巻き終わりを下にして並べます。
5. 全体をこんがりと焼く
中火で全体にこんがり焼き色がつくまで返しながら焼きます。そのまま調味料を加えて味付けする場合は、出てきた脂をキッチンペーパーで拭き取ると脂っぽさが軽減しますよ。
厚揚げの豚バラ巻きにぴったりなタレは?
厚揚げの豚バラ巻きはタレ次第で味わいがガラリと変わります。相性の良いタレを4種類紹介するので、お好みの味付けを見つけてみましょう。
1. 甘辛しょうゆだれ【定番】
「しょうゆ:みりん:酒:砂糖」を「2:2:2:1」程度で混ぜた甘辛しょうゆだれは、もっともオーソドックスなタレです。豚バラ肉の脂とコクに甘辛の味付けがよく絡み、ご飯が止まらなくなる定番の味。しょうがをプラスすると臭みが消えてさっぱり感が増し、子どもから大人まで食べやすい仕上がりになります。
2. みそだれ【コク深い】
「みそ:みりん」を「1:3」程度で合わせたみそだれは、コクが深くお酒にも合う味わい。バターを少し加えて濃厚な旨味を加えたり、にんにくで風味を足したりするアレンジもおすすめです。ビールや焼酎との相性が抜群で、おつまみとして出しても喜ばれるひと品になりますよ。
3. ポン酢だれ【さっぱり】
ポン酢しょうゆの味付けは、さっぱり仕上げられるのがポイント。酸味が豚バラの脂っぽさを軽減させてくれるため、こってり系のおかずが苦手な人にもおすすめです。大葉やみょうがをのせると、よりさっぱりとした夏向けのひと皿になりますよ。調味料ひとつで味が決まる手軽さも魅力ですね。
4. にんにく塩だれ【シンプル】
「酒:にんにく:塩」を「4:2:1」程度で混ぜて味付けすると、素材の旨みを引き立てるシンプルなタレを作れます。仕上げにレモンを絞るとさらに爽やかになり、さっぱりしたいときにもぴったりです。粗挽き黒こしょうをたっぷりかけると、華やかな香りと刺激が加わってお酒にも合いますよ。
失敗しない!厚揚げの豚バラ巻きを作るときのポイント
厚揚げの豚バラ巻きを焼くときは、肉の巻き終わりを下にしてフライパンに並べましょう。焼いている間に巻き終わりが固まって固定され、自然と形が崩れにくくなります。焼き始めは動かさず、底面がしっかり焼き固まってから転がすのがポイントです。
また、厚揚げに余分な水分が残っていると、豚バラ肉の旨味が染みにくく、調味料もなじみにくくなります。調理前にキッチンペーパーで表面の水分と油をしっかり拭き取ってから使うと、仕上がりがワンランクアップしますよ。
バリエーション豊富な厚揚げの豚バラ巻きを作ってみよう
厚揚げと豚バラ肉のコンビはコスパ抜群で満足度が高く、毎日の食卓やお弁当作りに頼れる定番おかずです。タレを変えるだけで毎回違う味わいが楽しめるので、献立のマンネリ解消にもぴったり。お好みの味付けを見つけてみましょう。
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ライター:Uli(フードコーディネーター/パンシェルジュ/薬膳アドバイザー/レシピライター)