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五輪開催国の味、給食で 「文化身近に」児童ら舌鼓〈藤沢市〉

タウンニュース

辻堂小で19日に提供されたブラジル料理「パステウ」

文科省が定める1月24日から30日までの「全国学校給食週間」に合わせ、藤沢市立小学校全35校と白浜養護学校では26日まで、五輪開催国にちなんだ料理が給食に登場している。

今年、江の島で東京五輪セーリング競技が予定されていることなどから企画。2008年から24年までの開催国の料理の「あなごめし」(東京)、「グラタン」(フランス)、「ジャージャー麺」(中国)などを献立に取り入れている。

19日、辻堂小学校の給食には、16年にリオデジャネイロ五輪が開催された「ブラジル」をテーマに、現地の屋台などで販売されている肉や卵を包んで揚げる料理「パステウ」が登場。炒めた挽肉を「オレガノ」「クミン」などの香辛料で味付けし、春巻の皮で包んで提供した。

児童たちからは「初めて食べた。おいしい」などの声も聞かれ好評だった。同校の吉井綾子栄養教諭は「給食を通じて、各開催国やその国の料理を身近に感じてもらえれば」と話した。

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