冬といえばカニ!神戸・三宮『西村屋 和味旬彩』のお寿司まで付く「かにすき」ランチ 神戸市
冬といえばカニ!でもどこにいけばいいか悩んでしまう…。そんなあなたにぴったりなのが、三宮の磯上通にある『西村屋 和味旬彩(わみしゅんさい)』(神戸市中央区)。165年の歴史を持つ城崎温泉の老舗旅館『西村屋』の経営する和食店です。
旅館『西村屋』のある城崎温泉はカニのとれる津居山漁港とほど近く、カニが名物として知られています。もちろん、『西村屋 和味旬彩』も冬場のカニ料理が得意なのは言うまでもありません。
今回はランチの「かにすき小鍋膳」4,400円(税込)を取材してきました。
前菜のお重に入っているのは、エビやタコとタケノコの煮物八寸。右は滋賀の赤こんにゃく。後ろはカブとピーマンのマリネです。前菜は月ごとに変わります。
タコはプリップリ。サツマイモなどの野菜類は、兵庫県産を積極的に取り入れています。
丁寧に朝からとった昆布と鰹節の合わせダシで、「かにすき」をいただきます。料理長の穐原(あきはら)さんは調理師専門学校の講師も務められており、神戸市の公立中学校で「ダシの取り方講座」を行うなど、日本の食文化を次世代に継承する活動にも取り組まれています。
カニを食べるとつい無口になりますね♪祖父が「妻と娘と孫にカニを与えると、静かになる」と常々言っていたのは、やはり真実でした…。
お寿司は、カニと玉子、キュウリの入った太巻き(写真左)と「かに押し寿司」(写真右)。薄い昆布を上に載せたバッテラの“カニ版”です。赤だしのおみおつけとともに。
〆のデザートはさっぱりとしたゆずのシャーベット。時期により内容が変わります。
『西村屋 和味旬彩』は1978年に開業、2021年にリニューアルされました。ビル内ながら石の太鼓橋もあり、和の雰囲気に満ちています。
和洋折衷式でゆとりのある天井。まるで昭和初期のクラシックホテルのような趣きです。
ゆったりとくつろげるソファー席があります。
1階奥左右には2~4名で使える個室がふたつあります。
2階には30名までの大広間がふたつ、10名までの個室が4部屋あります。宴会や慶事・法事にもぴったりです。
『西村屋 和味旬彩』スタッフは「ランチもディナーも、落ち着きある空間でお料理を楽しんでほしいです」と語ってくれました。体の中から温まるカニ鍋は、冬の風物詩。季節の味覚を楽しめば、冬の寒さもどこかへ飛んでいきますね♡
場所
西村屋 和味旬彩(わみしゅんさい)
(神戸市中央区磯上通7-1-20)
営業時間
11:30 ~13:00(L.O.)
17:00 ~19:30(L.O.)
定休日
水曜日